私の本棚より、懐かしの童話をご紹介。
「小さなスプーンおばさん」 スウェーデンのお話し。
ご存知のかたも多いと思います、スプーンおばさん。
突然ティースプーンぐらいの大きさになってしまうんですよね。
ユニークでとっても大好きな童話でした。
小学生の時の愛読書です。
物語にこけもものジャムのことが出てくるのを、よく覚えてます。
いつか食べたいなあ~って憧れてました。
大人になって食べたコケモモのジャムはリンゴンベリーという名前でした。
別名なんですね。
びっくりするほど美味しいものではなかったけど、こけももというだけで、なんだかうれしかったなあ~。
「小さなスプーンおばさん」 スウェーデンのお話し。
ご存知のかたも多いと思います、スプーンおばさん。
突然ティースプーンぐらいの大きさになってしまうんですよね。
ユニークでとっても大好きな童話でした。
小学生の時の愛読書です。
物語にこけもものジャムのことが出てくるのを、よく覚えてます。
いつか食べたいなあ~って憧れてました。
大人になって食べたコケモモのジャムはリンゴンベリーという名前でした。
別名なんですね。
びっくりするほど美味しいものではなかったけど、こけももというだけで、なんだかうれしかったなあ~。
今度図書館行ったらさがしてみようかな。
子供の時に出会った本って、けっこう忘れられない良い本あったよね~。
石の花とかフランダースの犬とか幸福の王子とか…。
今もう一度読んでみたいな。
誰でも子供の時に出逢った忘れられない一冊って、ありますよね。私は『たつの子太郎』です。イワナってどんなに美味しい魚なのか、未だに知りません・・・。
太郎は私の心のヒーローです・・・。