バイク大好き

バイクに関する出来事をメモ代わりにアップします。

昨日慣らし運転を終了しました。

2013-06-16 18:06:34 | FJR1300
昨日、慣らし運転を終了しました。
出かける前に、ハンドルポジションを一番手前に修正し、ロングスクリーンを装着しました。
スクリーンは、Premier Cycle Accessories で取り寄せた、California Scientific Windshield 4in. Taller/3in. Wideer です。
(PCAからVStreamや、Canyon Cageを購入しましたが、今後は自社品のみの販売とのこと。残念です。)

ハンドルの調整は海外のFJR Forumの記事とパーツカタログを参考にしました。





スクリーンを装着したところです。
純正品より高さが4インチ(10cm)、幅が3インチ(7.5cm)大きいとのことで、それほどとは思っていませんでした。
装着してみると、なんと馬鹿でかいことか。
California Scientific 社のHPには身長と股下のサイズからスクリーンの大きさを選ぶための参考表があり、これを元にMサイズを選んだのですが。。。。
純正品は手前に湾曲していますが、装着したのはストレートなので、思った以上に高くなりました。
一番高くするとスクリーン越しの視界となりますが、歪がないので比較的違和感がないのが救いです。




新旧比較です。




新しいスクリーンはアメリカ品質でピタッと装着とは行きませんでした。
また、カウルとのクリアランスが無く、保護シールを貼るようになっていました。
幅広タイプではなく、純正と同じ幅のもので良かったかも知れません。






折角ロングスクリーンを装着したこと、山方面は雲がかかりいつ雨が降ってもおかしくなさそうなことから、高速走行で距離を稼ぐことに。

秦野中井ICから東名に入り清水JTから新東名を東京方面に走り、新富士ICで降りました。
帰りは逆のルートで、厚木ICで降りました。
走行距離は300km強ですが、疲れは全くありませんでした。

帰りの富士川SAです。
バイクは一台もいませんでした。




厚木ICで出ようとしたところ通信エラー!
路肩に止めて係員の方にETCカードで精算してもらいました。
初めてです。
駐車中のFJR1300です。
スクリーンの大きさが判るでしょうか?




長くなりますが、今日はスクリーンとカウルの干渉を避けるため、スクリーンの台座部分にスペーサー(8mm)を噛ませなました。
これがスペーサーの種類です。
10mmでも構わないのですが、ネジ(純正は12mm、購入した市販品は20mm)の関係でこれにしました。




装着した状態です。
カウルとの間にクリアランスが出来ました。






そのあと、レッドバロンで初回点検を受けてきました。
予定していたカスタムパーツはほぼ装着し終えたので、あとは走るのみです。
コメント (3)
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