9月28日 アート山大石可久也美術館

　毎年恒例の「ゆかいな仲間たち展」に四国＆近畿一円の会員
それぞれが思い思いの作品持ち寄り一堂に展示
　絵はもちろん彫刻、花飾り、古木作品等何でもありの展示に
ほっこり空間にどっぷり体と心を癒させてもらいました
　（二階には可久也先生の大作が数多く展示されていました）

9月20日 秋の全国交通安全運動

　車の運転も有料ゴールド無事故継続中ながら加齢とともに
視野狭くハット危険の回数が増加傾向にあり、今一度気持ち
引き締めて今しばらくは仕事の関係もあり免許返納はまだ先だ
　特に夜間や雨降りの運転は自重することにし周りに迷惑かけ
ない事にしよう　（ゆっくり安全運転で過ごそう）

9月13日 近本応援甲子園

　シーズなと11戦となる甲子園へ、無風状態の蒸し暑い中日対
阪神戦プリーズシートから中日対阪神戦の観戦に行ってきた
　クライマックス戦出場掛けた熱い戦いを豊富な投手力もって
粘り強く外人部隊の活躍で2対6の勝利、淡路の星近本選手も
侍ジャパン志願打となる4打数2安打（シーズン１４９本）と活躍
目に焼き付けられた勝ち試合の観戦で暑さも辛抱できた応援だった

9月11日 まちぐるみ検診

　８０～９０代の元気な同世代見かけるなか今年も時間予約制の
まちぐるみ検診に参加
　スムーズな流れのなか約1時間、今回は心電図等追加料金支払い
身体全体チェック受けてみたが判定結果がどう出るか❓心配だ

9月2日 防災の日

　地球温暖化の影響による亜熱帯気候が日本列島を覆う事態受け
大災害から人の命や財産を守る取り組みが強く発信される9月1日
防災の日、地震、風水害、土砂災害に要注意のなか猛烈な台風
11号が沖縄宮古島の南方付近に停滞
　予想進路も不確定ながら大雨、強風が心配だ当分台風情報から
目が離せない9月となりそうだ

8月28日 地元のヒーロー近本選手

　頑張れ近本、今や球界の宝といわれる阪神近本選手8/10～
8/20まで新型コロナウイルス感染で欠場
　21日から復帰、チームの勝利はもちろん個人的には最多安打
打率3割、盗塁王等各部門でのタイトル獲得に向け爆発的な
活躍を期待、地元淡路から応援しています。

8月15日 戦後７７年

　甲子園球場では白球追う若人が汗と涙に青春をぶっけ
熱い戦いを繰り広げている中、戦後77年の夏を迎えた
「不戦の誓い」に黙禱　平和な幸せを感じ生きる喜び全身に
受け止めつつもロシア～ウクライナをはじめとする世界
各地で意見＆主張が対立する事態が後を絶たない今、77年前
7歳で体験した者の一人として世界平和を願わずにいられない
今日15日だ

7月24日 夏祭り 花火大会

　新型コロナウイルスで中止を余儀なくされた夏の風物詩
打ち上げ花火行事が3年ぶりに再開され（約２０００発）が
夜空に舞い蜜を避けながら三々五々大空眺め遠方から楽しま
れたようだ

7月21日 自民、参院選大勝

　安倍元首相が撃たれた7月8日の翌日、自民党に投票した
有権者が５％UPと跳ね上がると共に野党8党が一本化できな
かった背景もあり自民大勝
　衆参各議院で改憲勢力が2/3を超えた、安倍氏生前の憲法
改正発議ライン１６６を超え9条への自衛隊明記、緊急事態
条項創設に取り組みも公明党に慎重論あり今後の国民投票で
否決されれば政権与党トップの責任は免れない



　まず第1関門は内閣改造、党役員人事に続いて財政再建に
繋がるコロナと経済活動のバランス、社会保障、雇用～厚生
年金拡大、少子化対策、賃上げと課題いっぱいの政権運営が
続きそうだとの話聞いてきた

7月16日 まちづくり×東浦図書館＆サンシャインホール

　ここ3年コロナ禍で人よりイベント全てなく外出控えていたが
やっとここに来て講演会チラシ見て開館25周年迎え教育のまち
づくり拠点である図書館＆ホールを記念し劇作家、演出家の
平田オリザ氏迎え講演会『まちづくり×東浦図書館×サンシャ
インホールに申し込み参加



　地方の若者減少は夏の海水浴、冬のスキー、年中のテニス等
出会いの場減少、特に女性が4年制大学進学（東京中心）都会の
空気になじむと田舎は面白くない（教育文化水準）と感じ大卒
後も故郷に戻らない（企業就職先在りも）現実がある
　淡路の良さ強みは皆で考えよう
文化スポーツ食文化があるか？東京と同じ教育水準に向かって
ネットワーク社会に多様性を持ち新しい広場づくりを提唱された
講演会でした