4月28日 ゆるキャラ あわ神～あわ姫 結婚式

淡路市のゆるキャラ「あわ神」と「あわ姫」の結婚式が伊弉諾神宮
で、神話にちなんだ儀式『御柱回合之儀』にて本式通り行われ
多数の招待者、市関係者と一般見学者含め微笑ましき式典に
感動。
　国生み神話ゆかりの地から広く縁結びの淡路をアピールし観光
立島に繋がることを期待するイベントだった







　【24年当初予算通過した世界的観光立島事業1500万円、うち吉
本興業300万(芸人かりんとう)も参列、いよいよ世界に打って出る】

4月25日 全員協議会

　全員揃っての全協開催された
企画部からの報告、政務調査費、議会インターネット配信、その他
議会報告会、選挙費用の公費負担、議員定数等の協議があり
ました。
・企画部からの議決案件の差し戻し報告は第39回定例会に
　おいて旧一宮給食センター土地建物無償譲渡の件、委員会審査
　では賛否５：３、本会議においては反対、賛成討論有りの中で
　可決された103号議案が受手側より差し戻された件の責任の
　所在はどこにあるのか？
　多数の議員より発言相次いだが結論出ずじまい
　《地域活性化に繋がる雇用計画もあり、地元の同意も得た中
　での１１月22日土地建物譲渡仮契約かわし議会の議決があっ
　たことを了知し、本契約の締結を確認し本契約が成立済みで
　議論交わした議会の議決は何だったのか？疑問が残る》
・度々の議運の中で政務調査費協議、全会一致を求め話し合う
　も４：３＝1本化できず、全協の場で対応策探るも会派代表の
　集まりである議運で再度結論出すに差し戻した
・インターネット配信は報告会より遅れているが若いサラリーマン層
　の要望もあり、まず金銭的に安価(年80万程度)録が配信から
　スタート、補正予算計上議長に一任し早々の実施に向け進め
　ることに同意

4月20日 広報広聴委員会

　手に取って見てもらえる、読んでもらえる紙面作りの難しさを
痛感、文書訂正、かなうち、数字確認とう最終チェック行う



　表紙写真は大きく躍動感ある春祭りの布団だんじりに決め、下
段に主な内容
　○一歩前進の積極予算(当初予算)
　○市政を問う－13名の一般質問
　白地抜きで手にとり内容記事に誘い込む構成とした。また文面
に対するミニ写真、数多く張り付け読む人の事案イメージ高める
紙面作りに力点置きまだまだ未熟ですが5月1日の発行楽しみに
お待ち下さい
　《ご感想お聞かせ下さい、今後の参考にし紙面づくりの充実
　　図りたい、よろしくご指導お願いいたします》

4月18日 津名フォトクラブ作品展

　

趣味とはいえアマチュアの境超えた猛者集団、津名フォト会員
の作品展サンシャインホール2Fギャラリーであり四季折々の決定的な瞬
間風景など今まで見たことのない撮り方の作品多数目に入る
　カメラマンを職業としてないけど素人からみればプロ級だ
一点一点分かりやすく説明いただき心安らぐ小時間だった

4月16日 広報広聴委員会

　３月定例会(第２７号、市議会だより）の編集作業行う
受持ちの表紙写真持ち寄り市民引きつける躍動感求め前回の
菜の花畑とかかし祭りから前日の賀茂神社春の大祭に大多数も
って変更することにした。
　レイアウトは一部を残し２月の視察研修(鳥取県大山、北栄）を
参考にしつつ文章の手直し、誤字訂正、写真取込みと、それぞ
れの意見たたかわせ前号より一歩、二歩前進できたと思える紙
面づくりに長時間費やす
《　《校正刷りし２０日最終点検することとし散会》》

4月15日 育波八幡神社 春祭り

　初めての育波八幡神社へ出向き拝殿に参拝、
野口宮司さんより同神社に伝わる古文書から伝統行事復活の
説明受ける。




　少子高齢、人口減により寂れつつあった祭りを盛り上げようと
二基の布団だんじりと昨年より女子中高生が担ぐ「華みこし」が
見守るなか１４０年ぶりに寛政６年製作の『なぎなた』で拝殿前
に結ばれた、しめ縄を古文書に書き記された作法を基に切落と
す伝統行事復活の春祭り、この目で見てきました。

4月11日 議会広報広聴委員会

　午後から5／１発行の議会だより(第２７号)編集が印刷業者
選定のトラブルから遅れ後れとなっていたが、やっと業者も決
り、取り急いでの校正等に入る。
　２月に議会広報コンクール最優秀賞を受けられた鳥取県大山町
北栄町の視察研修を参考にしレイアウト、写真の取り込みと
工夫こらし手に取り読んでもらえる紙面作りに力点置こうと活
発な意見交換行った
《１６日もう一度調整行う事にした。出来上がりに乞うご期待》

4月11日 東浦サンパーク オープニングセレモニー

　東浦サンパーク宿泊施設、花の湯温泉、B＆G海洋センター
多目的ナイター付きグランド等、４月1日より(株)トラベルシリウスに
指定管理委ねており、今日の良き日に新たなスタート！！！
オープニングセレモニーに門市長はじめ関係職員、地元関係者の
一人として招かれ式典に参加



　トラベル社はホテル、観光バス、食事処、温泉管理等幅広く
観光業に従事され、そのノウハウ提供をここ東浦サンパーク
全般に活かし地域住民との交流から国内外問わず地の利を
活かした事業展開はかり周辺の活気と温浴による市民の健康
管理にも取り組まれ周辺施設一帯を大化けさせてくれそうな
雰囲気を感じました　《縁起の良い降り込みの雨もありました》

4月10日 島内小学校入学式

　桜の開花に合わせ淡路市内総勢３６０名の新入生、保護者
に付き添われ１９校の校門くぐり、緊張の中にも希望に胸ふく
らませての入学に『日本の宝だ』大きく育てと教育に期待する
　少子高齢、限界集落が加速する中一次産業から六次産業
までの企業誘致含めた雇用場確保に向けた取組みも推進中
であり教育の充実、人材づくりに地域住民一丸となって住みよ
い淡路市に邁進、
　笑顔はじける入学風景が見られました

4月5日 生田村水車公園竣工式

　かねてより限界集落吹飛ばす元気集団がそば栽培、そばカフェ
に続いての水車公園通水式に招かれ参加
　ホタルの住む川添いに総工費７００万円余(地域活性、環境未来
とう補助金含む）かけて自然エネルギー取り入れ室内外灯の電気
を賄う水力発電施設も完備。



　昼間はもとより夜、幻想的に直径４ｍ大型水車が浮かび上がり
地域の新名所がまた一つ増えました、
　地域の熱意で見事に村が生まれかわる様を見させてもらった
　《生田地域活性協議会、ますますの発展を祈念いたします》