2月26日 春の風物詩 シンコ漁解禁 2018-02-27 19:25:52 | 活動報告 兵庫県と大阪府(漁業者)が協議、昨年より9日早く網入れし 各漁港では初セリに祝儀相場(25k箱)4~5万円出ていたが水揚げ量は いまいち少なめと浜の声聞こえてくる 【昨年は資源保護を理由に漁期12~16日に打切り今年の水揚げ量に 大きな期待がかかっているがーーー予想の難しさあり】
2月25日 新酒しぼりたてコンサート 2018-02-27 19:23:49 | 活動報告 新酒ができました。日曜日の午後4時、千年一酒造二階ギャラリーで 千年蔵の会主催、しぼりたてコンサートありおやじバンド(5名)の 酒にまつわる題名当てクイズに始まり淡路の農地で作付した酒米五百 万石で造った限定酒「千年蔵」を目の前にして懐かしい音楽とうまい お酒に会場いっぱい80余名が景品付きビンゴゲームで童心に返り 和気あいあい楽しいひとときに裏方参加してきました 《お知り合いも多く参加あり旧交あたためてきました》
2月17日 淡路島中央スマートインターチェンジ開通式 2018-02-20 17:17:20 | 活動報告 渡る、繋がる、未来への合言葉に総事業費28億円(洲本市11億本四高速 17億、内、国庫5~8割補助あり)の記念イベントに地元中川原保育園児はじめ 地域住民の獅子舞いやだんじり通りはじめ式典に続き走り始め開通イベントに 淡路市内より参加申し込み抽選会で下り線一番くじ引き当て(徳島ドライブ) 島の活性化の片隅に参加してきました
20年 2018-02-20 17:06:58 | 活動報告 神戸淡路鳴門自動車道路全通20周年記念事業 今年の4月で20年早いものです 通行料も開通時に比べて引き下げていただき 明石海峡大橋も利用しやすくなりました 明石海峡公園ビジター棟でのJAXA関連の展示 はやぶさの模型も ロケットの打ち上げ音の体験では 発射台から3キロメートル離れたところでの音 噴射してロケットがかなり上昇してから大音量 光はすぐ見えるが音の伝達は10秒以上かかるのが 実感できました
2月11日 大寒波 2018-02-20 17:05:17 | 活動報告 今年の冬は日本はじめ地球規模で大寒波発生、ここ数日は雪国に限らず 日本列寒波で大雪、陸空交通渋滞日常生活に困惑、凍り付いた様相が連日 テレビニュースで流れ、南国と言われた地域でも氷点下の気温で皆寒い 寒いと連呼している 四季ある日本国、厳しさの中から耐え桜咲く輝く日差しの春を迎えよう 《インフルエンザの猛威、学級閉鎖~職場欠席増加と聞く、 くれぐれも体調管理を::》
2月4日 淡路島古代の魅力を探るシンポジウム 2018-02-05 17:48:18 | 活動報告 淡路島日本遺産認定受けた海人と国生み神話のシンポジウムがサンシャイン ホールであり「考古学から見た淡路島の海人」伊藤宏幸淡路市教育部長の講演 目玉に会場へ ほかにも古代の淡路島と海人、国生み神話と古代の海人の講演もあり「日本 書紀」「万葉集」に見る海人と埋文からみる遺跡のなかから土器や鉄製品の出 土により淡路島は紀伊水道と大阪湾、瀬戸内海を結ぶ交通の結節点であり軍事 上重要な土地として海人の存在感が都人に印象づけた歴史上の話題から海人と 国生み神話が繋がったと考えられるシンポジウムだった
2月3日 豆まき 2018-02-05 17:45:57 | 活動報告 季節の分かれ目の時2/3開運厄除け繁栄隆昌願う節分祭に心の邪気や疫病、 天災などに鬼打ち豆をまいて鬼を追い払い邪神や災難を防ぐための行事を近場 の久留麻神社に参拝、豆撒き、餅まき見学、 自宅での神仏にも豆まき、最後玄関口より福は内、々、鬼は外、々と例年 通り締めて床に就く
2月3日 市民協働セミナー 2018-02-05 17:44:23 | 活動報告 行政ではできない?良き仲人に良縁ありの言葉通り中間に入る市民協働セン ターが地域の人達と協働して今、自分にできることを、出来る範囲でサポート 仕合う成長&成功事例を浜松市民協働センター鈴木恵子副センター長より実例 に基ずく基調講演を聞いてきた 高齢者も若者も自分に合った小さな行為(歯車)が多くの人々で連動重なり 大きな協働のうねりを産み顔の見えるネットワーつくりが不可能を可能にした 事例に感服した90分間だった 【休憩後地元事例発表~質問、交流タイムもありました】
1月30日 新春講演会 2018-02-05 17:41:44 | 活動報告 淡路信用金庫主催 ホテルニューアワジにて これからの日本を展望する テレビでおなじみの そこまで言って委員会に出演の 長谷川幸洋氏の講演 テレビのウラ話や政治 経済 北朝鮮について 氏の予想のポスト安部もですか 外には言わないでのことで・・・・・
1月28日 人は人によって救うことができる 2018-02-05 17:28:20 | 活動報告 阪神、淡路大震災以降、被災者支援を続けるNPO法人『よろず相談室』 牧秀一理事長が語る復興住宅で暮らす高齢者や災害障害者の現状など取り上げ 語る講演聞いてきた 私自身日本国内いろんな災害に直面し自分にできる 範囲で現地でのがれき撤去参加や阪神淡路で多くの人達に助けていただいた お返しの義援金送付が助け合いの原点にあったが苦難を背負い訴える相手も おらず支援も先細り喪失感も強い人たちが集い語る場が必要と伝える訪問活動 22年間続けられNPOでは「一人ではない置き去りにされていない」と震災の 裏面を知る良い機会だった