各委員会から付託案件の審査報告受ける
◎ 総務常任委員会 (6/18参照)
5議案の内議案72号 国民健康保険税条例の一部改正につ
いて委員長報告に対し質疑あり
・税滞納4億4000万円から1億2500万回収するもまだ3億1500
の残有る、収納率上げることで12㌫値上案回避できないか
:徴収係努力しているが1億7000万の不足埋まらない、負担を
△その後プラマイ合わせの暫定税率、特定健診の実施、キメ
細かな事業取り入れに努力している賛成討論と
▼収支の均衡国に対し交付税算入求めよ。ふるさと納税を福
祉や医療にまわし値上げしないでの反対討論あり
採決結果 賛成多数 (22:5)
淡路市役所へ
◎ 民生常任委員会 (6/17参照)
3事件のうち問2号 学童保育利用許可に関する異議申し立
ての件、委員長報告に対し
・小3生まで但し市長認めるはOKとあるが?
△委員会内4:4 委員長判断不許可としたのは他にも4年生
以上8名申し込みあり定員オーバー等安全第一の結果だ
△▼賛成、反対の討論あり
採決の結果 賛成多数 (20:7)
◎ 産業建設常任委員会 (6/16参照)
5議案全て全会一致 原案可決
◎ 一般会計補正2号
:北淡地区保育所設計委託料急ぐな通園助成永久支給せよ
今何故3400万使って神戸の壁移設か多くの市民不満有る
・工事費節約し魅力有るまちづくりに神戸の壁活かせ
旧津名ではゴミだ北淡震災公園の活性化に神戸の壁を
【反対賛成 採決の結果 賛成多数 原案可決】
◎ 一般会計補正3号 (6/19参照)
全員原案賛成
◎議員定数調査特別委員会報告
50名超える傍聴人を迎えて10分間に及ぶ経過報告と淡路
市の置かれている財政状況等を考慮し苦しい選択だが議員
個人的には削減の意見多数あり今回の(20名)決定となった
と所見述べられた
:続いて発議6号淡路市議会議員定数条例の一部を改正する
条例制定の件
▼△性急すぎる、人数の厚み必要、法定数に添え、近々差し
戻すの反対討論あり
特別委員会で決めたこと重く受け止めたい、財政破綻の今
減考えるべき、委員会決定に賛同の賛成討論あった
《《採決結果 14:13 定数20人と決定》》
◎ 請願 5本
特に洲本実業東浦、淡路一宮両分校の存続求める意見書
全会一致 県知事、県教育委員会委員長、県教育長に意見
書提出
ほか船舶事故による被害救済基金創設を含む法整備を求め
る意見書も福田総理外6名の閣僚に送ることとした
(全会一致)
◎ 総務常任委員会 (6/18参照)
5議案の内議案72号 国民健康保険税条例の一部改正につ
いて委員長報告に対し質疑あり
・税滞納4億4000万円から1億2500万回収するもまだ3億1500
の残有る、収納率上げることで12㌫値上案回避できないか
:徴収係努力しているが1億7000万の不足埋まらない、負担を
△その後プラマイ合わせの暫定税率、特定健診の実施、キメ
細かな事業取り入れに努力している賛成討論と
▼収支の均衡国に対し交付税算入求めよ。ふるさと納税を福
祉や医療にまわし値上げしないでの反対討論あり
採決結果 賛成多数 (22:5)
淡路市役所へ
◎ 民生常任委員会 (6/17参照)
3事件のうち問2号 学童保育利用許可に関する異議申し立
ての件、委員長報告に対し
・小3生まで但し市長認めるはOKとあるが?
△委員会内4:4 委員長判断不許可としたのは他にも4年生
以上8名申し込みあり定員オーバー等安全第一の結果だ
△▼賛成、反対の討論あり
採決の結果 賛成多数 (20:7)
◎ 産業建設常任委員会 (6/16参照)
5議案全て全会一致 原案可決
◎ 一般会計補正2号
:北淡地区保育所設計委託料急ぐな通園助成永久支給せよ
今何故3400万使って神戸の壁移設か多くの市民不満有る
・工事費節約し魅力有るまちづくりに神戸の壁活かせ
旧津名ではゴミだ北淡震災公園の活性化に神戸の壁を
【反対賛成 採決の結果 賛成多数 原案可決】
◎ 一般会計補正3号 (6/19参照)
全員原案賛成
◎議員定数調査特別委員会報告
50名超える傍聴人を迎えて10分間に及ぶ経過報告と淡路
市の置かれている財政状況等を考慮し苦しい選択だが議員
個人的には削減の意見多数あり今回の(20名)決定となった
と所見述べられた
:続いて発議6号淡路市議会議員定数条例の一部を改正する
条例制定の件
▼△性急すぎる、人数の厚み必要、法定数に添え、近々差し
戻すの反対討論あり
特別委員会で決めたこと重く受け止めたい、財政破綻の今
減考えるべき、委員会決定に賛同の賛成討論あった
《《採決結果 14:13 定数20人と決定》》
◎ 請願 5本
特に洲本実業東浦、淡路一宮両分校の存続求める意見書
全会一致 県知事、県教育委員会委員長、県教育長に意見
書提出
ほか船舶事故による被害救済基金創設を含む法整備を求め
る意見書も福田総理外6名の閣僚に送ることとした
(全会一致)