まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

4月20日 4年に1度の戦い

2021-04-22 14:22:30 | 活動報告
 

兵庫県3度目、コロナ禍緊急事態宣言発令のなか4年に1度の
市長選始まる
 3蜜避けての選挙戦、多人数集会開けず個別の組織型戦いとなり
そうだ、有権者数36990人投票率55㌫コロナ蔓延維持は❓
 盛り上がりに欠ける前哨戦、終盤の流れいかに

4月17日 渡哲也追悼 「東京流れ者」

2021-04-22 14:20:55 | 活動報告
 淡路花博20周年記念花みどりフェア県民事業としてサンシャイン
ホールに於いて上映会あり入館
 1941,12,28生、淡路岩屋で生受ける(東京青学卒)日活action
映画俳優1年後、石原裕次郎2世と呼ばれた渡哲也は24歳の時一世を
風びした嵐を呼ぶ男で主演に抜擢、感無量だったと思うと同時に
日活を飛び出し映画興行で失敗、多額の借金抱え倒産寸前の石原
プロモーションに移籍、憧れの裕次郎と映画つくりに邁進
 「東京流れ者は移籍前の作品、裕次郎に遠く及ばない時のもの」


4月12日 松山、苦節10年マスターズ優勝

2021-04-14 12:49:36 | 活動報告
 四国から東北福祉大に進み、大学1年東日本大震災を受けアマチュア
資格でマスターズ出場をちゅちょするも地元仙台より挑戦せよとの声
高く渡米(27位アマ優勝)からプロとして10年念願の初優勝飾る
 今以て東北との絆深く仙台に住民票置き続け「震災の苦しみのなか
応援してもらった」気持ち忘れず日々プレー続けて復興へ勇気付ける
優勝となった【コロナで気持ち落ち込むとき明るいニュースに万歳】


4月11日 仙人画家 千代松展

2021-04-14 12:45:24 | 活動報告


 Ⅿ34年、福良町で生を受け洲本中学から京都芸大へ在学中に描いた
「きつね」で帝展(現日展)に初入選果たし卒業後日本画壇の巨匠
平福百穂に師事し画家人生を送るもS8年世界恐怖の煽り受け父の
淡路銀行倒産さらに後ろ盾の師、百穂が急死で師を失う
 S11年淡路に帰郷、各地各所で寄宿、世俗との交わりを拒絶したか
の様な生活を続け数々の作品を残し77歳でこの世をされた増田千代松
展洲本淡路文化資料館であり観賞してきた
(大正11年から昭和9年の間に帝展(現日展)に9度出展全て入選)




4月10日 200分の11

2021-04-14 12:41:57 | 活動報告
 毎年スロースターターの近本選手、ここ数試合終盤に代打を出され
ベンチえと苦しいシーズン
 ここにきて13試合
、56打数(11安打1本塁打)で初めて打率2割台に乗せた、シーズン
200安打目標に掲げる虎のリードオフマン気温の上昇と共にエンジン
全開と行きたいものだ
      (淡路の星よ、淡路から応援してるぜ)


3月31日 60歳定年

2021-04-03 12:41:23 | 活動報告
 サラリーマンと違い公務員60歳定年、まだまだ若く第一線で貴重な
戦力が職場を去る3月末親しい友人知人の退職のご挨拶受ける、何だか
さみしいね、



 管理職離れ第2の職場あるもののこれまでの知識の蓄積発揮出来ない
のはもったいないなあ
 まちづくりのノウハウゆっくり1~2年かけて聞かせてほしいなー

3月31日 満開の桜

2021-04-03 12:40:21 | 活動報告
 弥生3月薄紅色の桜咲く好季節、本来なら満開の桜の下で三三五五
各種宴会の風景が目を楽しませてくれていたがコロナ禍により卒業入学
各種団体歓送迎会等々自粛、静かに咲き誇る景観にあちこち近場通り
すがら心静かに日本の花に気分爽やか明日の英気を受けてきた


3月29日 アメリカの針路と日米関係

2021-04-03 12:38:34 | 活動報告
 現職大統領、再選果たせないのは稀有な出来事、米国民の選択は
世論の対立国民感情の分断が際立つ上にコロナ禍失策が選挙戦に直結
 (米国内死者28万人超はもはや一大戦争による被害に相当)
米、史上最高齢78歳のバイデン大統領は老練な中道政治家(上院36
年間勤め2期8年オバマ政権支えた)である



 中道政権の脆さは弱い大統領が率いるアメリカ(1920年代再来にあり)
とりわけ日本との関係に変化は?今後米中対立がますます先鋭化し毛沢
東を超えようとする野心家習近平独裁者との流れの中で日本は「責任あ
る大国」として覚醒、国際社会の方向性の音頭取りを、その中で日米
関係が構築されていくのではないかの講演聞いてきた


3月28日 くにうみの言葉

2021-04-03 12:36:11 | 活動報告
 神代から語り継がれる国生みの地、淡路島にて古事記にまつわる
やまとかたり&読み語り舞台がアート山、大石可久也美術館であり
毎年夏伊弉諾神宮で出雲、高千穂、淡路の三大神楽祭りと違った角度か
ら日本歴史の奥深さにコロナ禍忘れるひと時に身を置いてきました
     『雨の中会場満席にする大盛況でした』