6月26日 淡路広域三団体議会臨時会

　３時30分より議長務める淡路広域水道企業団議会臨時会に
◎議案第6号　淡路広域水道企業団職員の給与の特例に関する
　条例の一部改正について
◇国より東日本大震災の財源確保から国家公務員（削減中）との
　均衡はかるため地方に対し25年7月1日から２６年3月31日までの
　間（9ヶ月間）国家公務員に準じて減額する改正条例〔6/21洲本
　市職員給与の臨時特例に関する条例可決確認後〕は全会一致
　で可決
　広域事務、広域消防議会も同様可決⇒地方行政預かる執行部
　にとっては厳しい決断（職組と）
　消防は平成24年度一般会計繰越明許費（消防庁舎設計費
　３８６５４０００円のうち翌年度へ2500万円繰越計算書報告あり



梅雨空の明石海峡公園２０１３／６月
ajisaiアカシカイキョウコウエン2013/6/30

6月26日 産業厚生常任委員会

　午後より閉会中の所管事務調査行う
◎市民の健康管理について
　淡路市歯科医師会会員8名出席のもと
：「8020運動」について
：デンソー健保組合の取り組み
：学校歯科保険
：歯科衛生士の必要性について
　ゆりかごから墓場まで人の健康は食事を取る歯が基本と云わ
れる、お口の健康と全身への影響～歯の本数と年間医療費の
データー分析～心身の継続的改善～歯科口腔保険の推進に関
する法律も含め見聞を広める事ができた委員会だった
　　　　　　　　　《途中退席、広域議会へ》

6月26日 広報広聴特別委員会

　今議会最後となる編集作業NO32号市議会だより「淡路」の
最終校正委員会ありオブザーバー出席
　委員長以下委員全員で市民の皆様に手に取って読んでいた
だき安心安全のまちづくりに提言を！！！の目的もって簡素で
わかりやすい紙面づくりに研修重ね、議論交わし一歩一歩上達
した編集に仕上がった実感ある委員会でした
【本来なら情報発信はいち早くが基本ですが町内会配布の関係
から7月31日発行となります】

6月24日 第68回 反戦平和リレー式典

　戦争を知らない淡路市若手職員代表が小雨降る悪天候のもと
今年も反戦リレーに参加
　本庁玄関前にて門市長より平和の想いタスキに託して事故の
ないよう明石市につなげと激励受ける。そのあとマイクわたされ
ここに集まったなかで唯一戦争体験知るものは私一人と気付き
ただ走るだけでなく核戦争の悲惨さを胸に日本平和への感謝と
二度と起こさぬ反戦平和リレーであれとエールを送りました



　終了後淡路広域三団体臨時議会（6/26招集）提出予定案件
概要説明受ける
　国は東日本大震災をはじめとする財源の確保にため25年度
限りの対策として国家公務員の給与削減に比例して地方公務員
も給与削減を総務大臣から（1/28付け）通達あり、三団体とも
淡路3市の動向（洲本市に準ずる議決受け）～臨時会は必要あ
る場合において、その事件に限り招集できる旨の規定にあては
め開催する説明聞く

6月23日 ２５年度淡路市身体障害者福祉厚生会総会

　市内に在住し身体障害者福祉法の規定に基づく身体障害者
手帳の交付を受けている者を対象会員とし２４年度８１０人から
２５年度１０００人の加入見込み会員の親睦と社会福祉の増進
に取組むと共に健常者と交わり身体障害者の社会啓発と安心
安全なまちづくりに寄与することを目的とした団体より通常総会
の案内うけ市議会代表し関係者多数出席のなか森副市長の
あと来賓あいさつさせていただき、身体の障害にも負けず日々　
の生活に意欲的に取組み、そのハンデを克服する努力を続け
られ明るく頑張っておられる姿を拝見し、その努力に心から敬
服いたしております
　総会を通じて益々団結を深められ励まし合い、和やかに助け
合い自らの福祉向上のため一層のご努力を続けられ福祉社会
の実現に格段のご協力を！！と結ぶ
【２５年度淡路市助成金８０７０００円1人当たり約800円前年並
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　予算通過しています】

6月21日 書画百楽展

　


淡路市立サンシャインホール創造委員会委員であられる高野山は
真言宗、潮音寺住職 南岳裕史大僧正が和尚の数寄滑手（す
きかって）書画百楽展、二階ギャラリーであり、本職顔負けの素
晴らしい作品〈１００点〉の数々に圧倒されながら目の保養とスト
レス解消、日頃のわずらわしさ忘れる一時を楽しんできました

6月18日 堀田三重子作品展

　県立淡路文化会館、美術展示室１３日間借切って勤めなが
ら好きな油絵を描きためた大小の作品４６点を展示
　昔、奥入瀬渓谷に旅した風景、目に飛込み今一度訪ねたい
思いにひたる
　新聞で開催知り一宮保育所起工式典終了後観賞してきた
応募作品展でグランプリに輝いたF３０号 花さじきを前に作者
とデジカメに納める
【プロ顔負けする様な作品に感動、ストレス解消となる一時
　でした】

6月18日 淡路市立 一宮保育所起工式

　淡路市郡家３９１番地１において定員１８０名の一宮保育所
新築工事の起工式神事が伊弉諾神宮 斎主以下祭員により
執り行われる
　建築主 淡路市長門康彦氏の玉串拝礼に続き淡路市議会
代表し二礼二拍一礼の玉串奉奠（議員１３名）し工事の安全
を祈願いたしました。



　三つ子の魂百までと申します、人の人格、個性は幼児の間
に形成されると云われます、親子のスキンシップも大事でありま
すが日本の現状みる観点から保育所は幼児の人格形成に
とって集団生活を営む大切な場所でもあります
市議会は市と一体となり国の宝である健全な子供達の育成
に全力を傾注してまいります
本日の起工式をお喜び申し上げ工事の安全を祈願し併せて
ご参会の皆様のご健勝ご多幸をお祈りした祝辞を述べました

6月15日 淡路市連合町内会総会

　市内235町内会のうち約１００余町内会よりアゾンブレホールに
集まり平成25年度の連合総会開かれ市議会代表し来賓出席し
議会だより年5回各戸配布にお手を煩わしている事と3年目にな
る年２回開催している夜間議会報告会に出席、意見拝聴を議会
活動に活かしていることも併せてお礼申し上げました。
　新役員選出報告、２４度諸報告、決算認定に続き平成25年度
事業計画～予算案それぞれ承認　　１０分休憩後今年７０００件
超える応募があった「ふるさと納税制度」の仕組みと振り込み方
法の説明と門市長『いつかきっと帰りたくなるまちづくり』講演で
今年の総会閉じました

6月14日 パソナグループ入社、入校式

　パソナグループ淡路島での拠点の一つ、のじまスコーラ二階
団体個室で
◇ここから村社員、辞令交付（19名）
◇人材創造大学ギャップ社員入校交付（8名）
◇ここから村プロジェクトチーム交付（19名）
　南部代表より一人一人に手渡されました。半農半芸の新しい
生活をここ淡路島から出発、自分を見付ける人生のスタートを
先輩達から教わりながら始めて下さいと激励され懇親会では淡
路の食材をお腹いっぱい詰め込み早速仲間づくりに笑顔がみ
られました。