まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

2月23日 釜口大観音像

2022-02-23 14:06:50 | 活動報告
 1982年(s57)地上100mの大観音像が津田海岸に建ち一大観光目印に
なるもオープン時の対応のまずさが尾を引き開店休業状態となり2006年(H
18年)所有者死亡で閉館され今日に至る、数年前より外壁一部落下等周辺
住民への迷惑観音と悪評と危険度が高まり国が8億8000万円投じ現在解体中 
 広大な敷地の跡地利用に注目が集まっているが行政の取り組みは⁇




2月18日 新型コロナ感染の猛威

2022-02-23 14:05:37 | 活動報告


 2/17現在、兵庫県下人口100人に対し4.04人の感染者数新聞に見る
ちなみに淡路市は1.57人と県下の39㌫に相当と低率だが実感としては
身近にコロナが漂っていると強く感じる状況にあり経済活動はもとより
学校~医療現場等社会生活全般に及ぼす悪影響はどこまで続くのか⁇
 不安いっぱいの毎日だ。近場には無症状の感染者もいると聞き、人によっ
て個人差が大きく感じるコロナの現状早く収まることを願う
【向こう3年三蜜避け、手洗いうがいマスク着用と体調管理に注意しながら
  まん延防止に努めているがーーーー】

2月5日 賛否分かれる 矢野発言

2022-02-23 14:01:52 | 活動報告
 2022年2月キャンプ直前、突如として今シーズン限りの退任発言あり
その真意は本人にしかわからない❓なぜこのタイミングなのか、選手達の
動揺?今年こそ(17年目)優勝目指して新たな気持ちでキャンプインしょ
うとしている時、賛否分かれる辞任発言
 2021/シーズンで自身の采配力の限界を悟ったのか?突如として進退を
明かしたことはペナント終盤時優勝争いに絡んでいればまだしも低迷して
いれば次期監督問題等々巷の声聞きながらのプレーに選手は集中出来か?
 応援する一ファンとして発言は逆効果と心配する
 【監督自身、退路を断ってシーズンに臨むのであれば、その意気込みを
      胸の内に収めて指揮をとるべきでなかったか⁇】


2月3日 コロナ禍でさみしい節分祭

2022-02-23 13:59:38 | 活動報告
 今年もコロナ禍蔓延のなか景品福引や福娘による吉兆∼お札販売、役年
男子による餅まき&豆撒き等々あり、大勢の人で活気ある節分行事だが
残念だ



 久留麻神社境内穴掘りドンド火へ前1年分の古い吉兆~お札と預かりの
神棚投入し本殿前にてすず鳴らしかしわ手うち家内安全コロナに負けない
無病息災、災害等の流行収束など願い豆蒔いてきた
 帰りに社務所にて天照大御神、伊勢久留麻神社守護札と前年同等の吉兆
購入神棚の脇に飾り例年通り真夜中に福は内~鬼は外、豆撒き節分祭終わる


1月31日 淡路市の現状

2022-02-02 14:55:15 | 活動報告
 昨年末緊急事態宣言解除の報にやっとまともな生活に戻れると
思いきや、まさかまさかの第6波オミクロン株の出現で長閑な田園
都市、淡路市にも保育園、学校はじめ各種業種にも飛び火
 今まで以上に住民生活に暗い影を落としている、1月末での淡路
市人口43000人に対し合計371人の感染者は1万人に対し86人に
当たり兵庫県下平均を上回る数値が出ている
  【兵庫県は527万人に対し45025人 (85人)】
 3回目のワクチン接種(8ケ月経過者)の効果に期待大と手洗い
マスク等三蜜避け自己管理も求められている コロナに勝とう


1月20日 コロナ感染者 累計200万人超

2022-02-02 14:53:45 | 活動報告


 新型コロナウイルス、オミクロン株による感染の爆発振りは
この淡路島にも入り込み保育所、学校はじめ公共施設や農林水産者
にも蔓延、休園休校、自宅待機やホテル住まい等々いつどこから
感染者となるやら不安な日常生活にドン曇りの空を見上げてウンザ
リだ ちなみに淡路島の人口132880人 感染者741人
 人口1000人当たり 5.6人
  沖縄県 1144047人 71809人   62.3人
  東京都 13800000人432753人  31.4人
  大阪府  8650000人242837人  28.1人
  神戸市  1520000人 31638人  20.8人
  兵庫県  5024000人 92173人  18.4人
 大都市に比べると微々たるものだが身にわたる恐怖は精神的に
 苦痛を強く感じる毎日だ

1月17日 阪神淡路大震災 1.17

2022-02-02 14:52:34 | 活動報告
 阪神淡路大震災から27年、5時46分 毎年北淡震災公園へ
出向いていたが今回は昨年から脊柱管狭窄症回復せず長時間の
直立不動がままならず自宅での黙とうに終わりました
 日本国は自然災害と切っても切れない火山帯のうちにあり
自然災害はいつ襲ってくるかわからない決して忘れてはならない
未来のためにも災害を風化させることなく教訓を生かしていこう