８月２６日 サンシャイン ふだんぎコンサート

サンシャインホールにて
入場料５００円でまだまだ暑い中　冷房のよく効いたなか
ドリンクと音楽で　乳幼児から高齢の方までの幅広い
世代の１００名ほどとともに

8月24日 自民党総裁選の行方とその後の政局

　東京より台風一過の淡路に政治アナリスト伊藤惇夫先生招き
中央政治の本音をお聞きしてきた
　国民は安定志向求め安倍政権国政選挙６年間に5連勝と不敗が
生んだ「一強」が霞が関でふんどり返る姿勢に非力野党と民主党
政権のトラウマがある



　安倍総理の抱く『三大欲望』とは
〇　「一日でも長く」
〇　自分の手で「解散総選挙」やること　現2回ある
〇　歴史に名を残す　（世界７６ケ国訪問）
　北方領土か？　拉致解決？はたまた憲法改正　どれか一つ
　【可能性は憲法改正が近道か？？】
　官僚は自らの出世が最大関心事、強い政権には全力でサポート
一方で官僚上層部600名の人事権握る一強政権がもたらした霞ヶ
関のモラル崩壊、各省庁の不祥事多発事件にも総理はオトガメなし
出世欲から安倍有利の答弁、文書改ざん　今後まだまだ続きそう
　総裁選は圧倒的に現職有利の上に今回の台風20号本土上陸
対抗馬石破茂氏ますます不利に（復旧予算お手盛り？？）


台風20号で倒れた明石海峡大橋のトラックと風車
　　　画像はネットニュースから転載

8月24日 あんしんネットワーク会議

　「安心ネツトワーク会議」とは東浦地域では平成２１年より
身近な地域での話し合いの場として当会議を開催
　この会議では地域の現状や課題、見守りが必要な人の情報を
共有することで今後も住み慣れた地域で安心して暮らしていく
ために見守り活動を進めるとともに、どんな活動が必要か話し合
い活動へのきっかけづくりを行っている会議。　初めて参加する
　自己紹介に始まり、社協、地域支え合いセンターひがしうら
活動について説明受け高齢化率32.4％　年少人口(0~14歳）13%
都市に比べ少子高齢化あらためて実感、2009年人口９０１８人
地域の話し合う場、集う場、生き生きサロンの応援、生活支援
コーディネーターの動き、福祉サービス運営等活動内容について
少し知ることができた会合でした

8月23日 老人クラブ東浦支部長会

　久留麻老人福祉センターサンルームで上記会合あり、実質第11
クラブ長、体調不良入院中、代理出席してきました
○　会員親睦旅行(10/18岡山方面ミカン狩り参加費１万円）
〇　東浦支部グランドゴルフ大会(9/25　東浦サンパーク運動場）
〇　その他打ち合わせ　社協ふれあい祭り＆生きがい演芸フェア
　　日程とう
【びっくりする元気な面々の集まり、和気あいあいの会合でした】

8月19日 プラネタリウム

サンシャインホールにて夏の夜空のの投影と
　星座早見表の作製教室
ホールにドームを設置し投影
　夏休み中の子供たちと保護者等で満員でした

8月15日 太平洋戦争から７３年

　戦争の悲惨さを知る世代が減り続け戦後生まれは全人口の約
８０％を超える今、天皇殿下のお言葉にある不戦平和の継承は
大きな課題と思いますが安倍首相の式辞に「不戦」の言葉なく
「戦争の惨禍を二度と繰り返さない」と語る言葉で大丈夫か？
　戦後生まれの人達は今ある戦争のない自由経済の下で歴史に
何を学ぶかがこの国の行方を決める。
　戦争を知らない世代が国を動かしていることに戦前にも似た
危うさを感じる、愛する家族への思いを胸に秘めお国のためにと
言われ多くの若者がマインドコントロールよく不本意ながら散っ
て行かれた尊い命を無駄にせず平和の大切さを次世代に語り伝え
る事が戦争を知るものの責務と思える年齢に達しました
【鹿児島知覧の特攻平和会館に祀られる若い特攻兵士の遺影と共
に展示遺書には信じて疑いのない純朴で母親に対し又は国を想い
家族を想う言葉には足が止まり人目もはばからず嗚咽し何として
も戦争はダメだと痛感、読み続けることができなかった
　多くの犠牲の上に今がある、忘れてほしくない７３回目の
終結日、英霊の御霊に黙祷を捧げました】

8月12日 真夏のこどもの日

　飛び出せ、自分はじける、笑顔。淡路市地域連携スキルアップ
事業、今年も浦小学校であり
　真夏の太陽のもと、大人と子供、正々堂々ガチで勝負？？
脱出王＆ウオーターサバイバルと喜々暑さ忘れる数時間と夜は肝試
しのバージョンアップしたお化け屋敷に挑戦
　男女とも怖い中にも涼を求めてグループ参加、夏休みの思い出の
一日を楽しめたようでした
　　　　【子供同伴とならずお化け屋敷の参加は✖でした】

8月12日 浦サンビーチ

　兎に角暑い、早朝からどこの海水浴場も人、人、人で超満員
浦サンピーチも例にもれず大人から子供まで色とりどりの水着姿が
浜辺に咲き誇る。
　毎年訪れる親子連れは遠浅で安全管理行き届き美しい景観がお気
に入り、楽しませてもらっていると話された
（シャワールーム横には神戸学院大学のイベントも行なわれていた）

8月11日 近本選手(大阪ガス) 地元淡路入り

　先の都市対抗野球大会で大阪ガスを初優勝に導く大活躍（首位
打者＆最優秀選手賞）今月末の海外大会に出向く前、出身地の仮屋
クラブ～東浦中学（のち社高校～関西学院大～大阪ガス入社２年目）
と育ててもらった恩師の巽史明（現津名中監督）を訪問され子供
達から大歓迎受ける
　野手から投手（中２～大学2）腕骨接＆肘痛故障から再度野手転向
大学ベストナインに選ばれ卒業後、大阪ガスへ入社、積もる話は
野球のみ、途中子供達に諦めずに続けようと声掛け打撃指導した
新聞記事観ました


神戸新聞紙面より

8月8日 大石可久也先生(画家）を語る会

　ゆかいな仲間たち展最終日、展示作品引き取りかね島内外の
教え子中心に仲間たちが亡き大石可久也氏の思い出を語る会に
３０名近い人々集うサンシャインホールへ行ってきた
　６１名の出展に87点の様々な作品が並ぶなかバイオリン演奏に
心静めつつ一人一人が出合い、思い出、技術指導、芸術の奥深さ
とう大石先生との関わりをスピーチ
　人間大石可久也の生き様の一部を知ることができた貴重な時間を
味わってきました