11月27日 杉玉造り 2022-11-29 12:46:55 | 活動報告 杉玉は大神神社の醸造安全祈願に始まり酒蔵の杉玉は 新酒を知らせる意味が込められていることから毎年新酒の 仕込みに併せて新しく青々とした葉で造られる習わしと なっていることから昨年に引き続き素人集団2年目の挑戦に 参加させてもらった (23日8割方、今日残り仕上げる)
11月26日 蓮台山 八浄寺 2022-11-29 12:45:16 | 活動報告 今年最後の秘仏大黒天の御開扉に始まり揄祇七福宝塔正面扉 開き~大黒天大般若法要~護摩祈禱大黒天秋季大祭にお詣りし コロナ禍で自粛していたマルシェ3年ぶりに開催され境内一杯 多くの人出でにぎわっていた (お餅、お菓子、覗きお守り&足腰お守り等購入、今年1年の 無事故を報告してきました)
11月24日 菊花 友の会 2022-11-29 12:37:51 | 活動報告 発足から30年を迎えた親睦と情報交換を主とする全島から 集まる持ち廻りの会合が3年ぶりに淡路市津名ハイツであり 仲間と共に参加してきた 現会員数72名中33名の出席のもと令和3年度以降6名の 物故者に黙祷捧げ門市長の来賓祝辞に始まり新入会員紹介~ 役員改選とうに続き淡路市に住むウクライナバレーダンサー 公演を鑑賞後ここ近況報告等語り合う数時間に特に健康に ついての話題で心の洗濯してきました
11月15日 ガーデンシティ&淡路島の将来展望 2022-11-17 18:30:03 | 活動報告 淡路島とほぼ同面積のシンガポールより全権大使のピーター タン、ハイ、チュアン氏を淡路夢舞台国際会議場に迎え、花と 緑を生かした地域振興を進める国づくりと淡路島の将来展望と 題して中瀬景観園芸学校長、稲田あわじグリーン館館長との デスカッションを聞いてきた (花の島をいかに発信できるか?地元島民の心構えは?)
11月14日 第41回 全国豊かな海づくり兵庫大会 2022-11-17 18:28:27 | 活動報告 兵庫県下37漁協が一堂に会して天皇皇后両陛下をお迎えし 『広げよう碧く豊かな海づくり』をキャッチコピーに兵庫大会 は明石市を式典会場とし水産資源保護、環境保全を訴えると共に 育てる漁業の推進を通じて豊かな海の再生に取り組む輪を更に 広げ水産業の発展に向けて兵庫五国の豊かで多彩な魅力をアピ ールしていました
11月6日 2022 運動会ワールドカップ 2022-11-17 18:24:29 | 活動報告 淡路島国営明石海峡公園で多くの企業が後援する運動会が 11/3~11/6まで行われ地元淡路市、淡路市教育委員会&淡路市 商工会も後援参加 最終日の今日、元阪神タイガースの鳥谷&今成選手による トークショーと両選手相手にキャッボールや守備練習が学べる イベントに孫がグラブ持参で参加の観戦に会場へ グラブの出し方、返球の仕方など基本が学べるアドバイスに 子供たちは大満足、ますます野球が好きになるエキシビション マッチでした
11月5日 淡路市総合文化祭 2022-11-17 18:22:12 | 活動報告 ちょこっと時間つくり東浦サンシャインホールの作品展示 覗いてきた。小学生の習字、絵画をはじめ大人たちの盆栽や 山野草、俳句、写真等々個性生かした280点の作品に惚れ 惚れ見とれ数名のお知り合いとの会話交え元気出せと励ましの 言葉頂きストレス解消、気持ちいい小時間気分すっきり
10月30日 型絵染 真朱展 2022-11-03 10:19:41 | 活動報告 10/28~31までサンシャインホールで日展会友の型絵染作家 中来田万里氏が今年も故郷で個展 鮮やかな牡丹の花が際立つ振袖やフクロウが大木に止まる屛風の 大作からスカーフ、コースターなどの小物などホールいっぱいに展示 多くの女性客が訪れお気に入りの品々手に取り購入されていました
10月24日 淡路島の観光振興~コロナ禍からの復興 2022-11-03 10:17:42 | 活動報告 観光産業受け入れ求める淡路島に今何がひっようか⁇ 地域を守る 3市長が復興のピジョンを語る会が洲本商工会議所でありその思いを 聞いてきた * 南あわじ市 鳴門海峡エリアのブランド化 灘水仙郷リニュアール 関西万博にに併せ大鳴門橋、周辺整備& 徳島空港アクセスバス実証試験 * 洲本市 歴史のまち掲げ洲本城周辺石垣見える整備し 人、まち、温泉を前面に高田屋嘉平、益習館庭園等 歴史、自然、食とう関西万博にらんだ海上航路の充実 * 淡路市 観光資源の乏しい淡路市は2022年度全国魅力度 ランキング1000分の65位 住みよい暮らし良い 暖かみのある街を前面に淡路島入み人のうち 73.3%が淡路市に立ち寄り市内一周なだらかな 平地を利用したサイクリングやコウノトリが飛来 住み着く自然を生かした公園整備を進める考え示す
10月23日 模型作り20年有終の作品展 2022-11-03 10:15:42 | 活動報告 阪神淡路大震災で実家が全壊し思い出を形に残したいと手先に器用な 主人と手芸が得意な奥さんが2000年に実家のミニチュア作品3年かけて 完成させ、その作る楽しさに魅せられこれまで20年間に60余を制作 高齢に伴い作品展示は今回をもって最後にしようと地元一宮、県立 淡路文化会館で30点展示あり、ご夫婦との会話楽しみながら一点一点 時間かけて目に焼き付け鑑賞 (まだまだ元気で続けてと言いたいが中谷堯さん86,日出子さん82 ゆっくり休んで余生を過ごしてくださいね)