サンパーク花のゆの下にある新池の上の水溜土手に平成16年
東浦町時代、環境緑化整備事業として12本の梅を植栽(内3本
枯れ9本残る)今に至るも一市合併で忘れられたか肥料等の管理
も行き届かないのか今いち元気不足の梅林が手当ほしいと訴え
ているようで寂しく咲いていた
(手当できれば広田梅林とは言わないが市民の憩いの場と
なるのになーーー)
それにしても淡路島の初春の風物詩、樹齢70年『八木の
しだれ梅』は暖冬の影響か例年より20日ほど早く開花を迎え
ている今日小雨の中、4年ぶりの見事な満開をこの目で心静か
に観賞、心の洗濯してきました