淡路市を考える会 藤本会長より案内受けしずかホールで
アベノミクスの淡路市における国政の動きや25年度県政の
動きに弁士 西村内閣府副大臣、原県議より政治の動き賜り
市議会代表し挨拶させていただきました
最後に門市長が8年間の検証に始まり『いつかきっと帰りたく
なる町づくり』をキャッチフレーズに、共和国宣言見られる志の
高い市政運営を目指し「教育の充実」「企業誘致」「世界的観
光立島」三本の矢で安心安全のまちを創る強い決意と福祉で
は子育てはじめ地域医療の充実、環境整備にも力点置き、い
かに部下を信じ育て市民の負託に応える市政を熱く語られた
シズカホールを満席にした国政、県政、市政を語る講演会だった
【市議会も開かれた議会めざし本会議のインターネット配信と夜
間の議会報告会、新聞折り込みとうそれぞれ行っていますが
まだまだ会場一杯にするような動員に繋がっていませんが一歩
一歩開かれた議会に仲間と共に努めてまいります】