総務文教常任委員会
改正条例14件のうち議案第8号
淡路市行政組織条例の一部を改正する条例制定の件を直ちに
委員会付託となり〔その間民生、産建委員18名は休憩〕質疑する
結果、賛成多数にて原案認定(反1)
修了後議場に戻り本会議再開委員長報告行う
◎新市はここ数年合併推進に力点置き身の丈以上の合併
前駆け込み事業等競い合う行政運営を行った経緯があり本来
税収の期待できない地方都市として取り組むべき経費削減を
はじめ事務事業の見直しによる職員数の大幅減できず、その
うえ国県からは人口減等も含め交付税、補助金の削減や切捨て
により少子高齢人口減社会を支えるには程遠い財政環境下に
あるところから改革のスピードUPとして行政改革推進部を設け
部長には県の課長級を2年間を目途に迎え技術系の河川、道路
等を受持たせると共に全体組織を洗い直し特に出に目が向く
それも大事入りに目がいくような行政システムの構築も望まれる
よって採決の結果賛成多数認定
●委員長報告に対する反対討論あり
無駄なポストを廃止、部課統合することが行革
やってることは逆よって反対
○賛成討論もあり
改正条例14件のうち議案第8号
淡路市行政組織条例の一部を改正する条例制定の件を直ちに
委員会付託となり〔その間民生、産建委員18名は休憩〕質疑する
結果、賛成多数にて原案認定(反1)
修了後議場に戻り本会議再開委員長報告行う
◎新市はここ数年合併推進に力点置き身の丈以上の合併
前駆け込み事業等競い合う行政運営を行った経緯があり本来
税収の期待できない地方都市として取り組むべき経費削減を
はじめ事務事業の見直しによる職員数の大幅減できず、その
うえ国県からは人口減等も含め交付税、補助金の削減や切捨て
により少子高齢人口減社会を支えるには程遠い財政環境下に
あるところから改革のスピードUPとして行政改革推進部を設け
部長には県の課長級を2年間を目途に迎え技術系の河川、道路
等を受持たせると共に全体組織を洗い直し特に出に目が向く
それも大事入りに目がいくような行政システムの構築も望まれる
よって採決の結果賛成多数認定
●委員長報告に対する反対討論あり
無駄なポストを廃止、部課統合することが行革
やってることは逆よって反対
○賛成討論もあり