樹齢およそ60年、九州佐賀生まれのしだれ梅があわじ「花の
札所」第56番の村上邸に連日多くの見物客を誘い込む中ジャンボ
タクシーで(毎年2月下旬から3月上旬の20日間位が見頃と言われ
ている)現地へ同級生で2分咲のしだれ梅見に行ってきた
満開の豪華さなく少々寂しさあったがピンクの咲始めとツボミに
感動あり《あと10日余りでインターネット映像通りの満開か?》
帰りは広田梅林に寄り道、ふれあい公園内約300本が薄紅色
と白色にほんのり染まり歩く足取り軽やかにスナップ写真撮り
よもや話に花咲かせながら心の洗濯出来ました
最後、五色鮎原、県道46号線(神代66号線)鮎原交差点、
手前の木下邸民家の庭先3本の6分咲?ピンクと白の見事なしだれ
梅に感嘆し無事戻る
札所」第56番の村上邸に連日多くの見物客を誘い込む中ジャンボ
タクシーで(毎年2月下旬から3月上旬の20日間位が見頃と言われ
ている)現地へ同級生で2分咲のしだれ梅見に行ってきた
満開の豪華さなく少々寂しさあったがピンクの咲始めとツボミに
感動あり《あと10日余りでインターネット映像通りの満開か?》
帰りは広田梅林に寄り道、ふれあい公園内約300本が薄紅色
と白色にほんのり染まり歩く足取り軽やかにスナップ写真撮り
よもや話に花咲かせながら心の洗濯出来ました
最後、五色鮎原、県道46号線(神代66号線)鮎原交差点、
手前の木下邸民家の庭先3本の6分咲?ピンクと白の見事なしだれ
梅に感嘆し無事戻る