忘れもしない1995年1月12日 日仏友好モニメント着工式典を東浦楠本
篝場山の山頂で鍬入れ式式典おこない下山
会場を東浦B&G体育館にフランスはじめ東京ほかより220名が世界の
発信基地(コミュニケーションモニメント)建設に向け第一歩が記された5日後
阪神淡路大震災が起き「震災復興優先」~世の流れ変わり数年後事業凍結のち
事業解散となる
6434人が犠牲となられた1.17から23年、雨降る午前5時46分
かがり火燃ゆる震源地、北淡震災公園広場へ今年も震災の教訓を伝え受け継ぎ
活かす気持ちをもって参加してきました。
〔今年は現職市議会議員、多数参加ありました〕