5月9日 全員協議会 AM10-00～

　①　明淡高速船休止問題
　②　葬儀場（津名中下）について
　③　大型店舗（プラント、まるなか）ほか　

①　市長より経過説明
　　会社＝淡路市で赤字４０００万補填を　（市）それはダメ
　　　　　　　　　　　　　提出無　　　　　←　　運行計画財務案提出を
　　　　　　あくまで４０００万現金を　←　ポートビル駐車場指定管理年/３４００万提案
　　淡路市は航路継続を探る＝たこフエリーとの協議ほか交通弱者救済、検討入る
　　　　　　　緊きんに県、明石、淡路で協議の場＝組織検討やる
　　　ほかに市議会ほぼ全員が航路存続の署名活動に入る。
　　　　　　市はあくまで市税投入避け
　　　裏では大詰めの駆け引きが続いているようです

②　葬祭場については地元町内会、津名中PTAより市長、市議会に反対要望受ける
　　市長より事前協議無く進めた片山葬祭と町内会、PTA＝三者会議行う


③　プラントは島内のみならず神戸明石、徳島を商圏計画　今国会６月まちづくり推進法
　　　の制定により6~7月が山かな　但しプラント土地㎡＠50エン　企業庁㎡＠200エン
　　　借地料開きあり　片や南あわじ着工、紛糾中のまるなかは淡路東浦に計画中
　　　淡路市づくりの流れどう読むか多くの人の知恵必要

5月6日 「明石、岩屋高速船航路存続」決起大会

　　　「明石、岩屋高速船航路存続」決起大会

　ポートビル3F会議室が満席となる住民参加のもと岩屋地区町内会、
婦人会、商工会ほか淡路市議三会派が中心となり長年親しんできた
航路存続を訴える署名活動に〔今市民がやるべきことは一つ、どの様
な、かたちであれ航路を残すこと〕19日を目途に取り組むことを決めた
　　　　今後の予定
　7日　　署名活動開始
　9日　　市議会全員協議会（当局説明、質疑）
　10日　岩屋地区町内会総会取り上げ→淡路市連合町内会協力要請
　19日　署名締め切り日
　20日　淡路市、神戸海運局運輸管理部へ署名簿提出
　23日　淡路市議会総務委員会
　7～28日　情報収集、意見交換、6者協議の行方など

5月5日 伊勢久留麻神社春祭り

伊勢久留麻神社春祭り
　今年も好天に恵まれ地元町内会の布団だんじりが所狭しと国道
28号線を四度、五度と通行車を止めながら宮入までの約40分間
地上に降ろすことなく練りに練り海と空の安全を祈願しこどもの日に
ふさわしく多くの人達に楽しい1日を提供、無事故で締めました。
宮総代様はじめ世話役の皆様ありがとうございました

5月4日 淡路 ＩＣ ＆ SA

　　　淡路　ＩＣ　＆　SA
　淡路の北玄関口にある大観覧車効果で下りインターチエンジ乗り
入れ車の駐車時間が総体的に長くなり土、日、祝日は出の車より
入りの車が多く、満車状態が続き売店にも人、人、人長蛇の列、　　
大橋開通時の再現なるか？予想では今年いっぱいは楽しみのようだ

5月2日 1億円金塊

　　　　1億円金塊


　二個展示の金塊が突如一個に？
世界秩序が混乱し金相場が上昇することにより現時点一個でも
1億円以上の価値あり(1億3000万程度)契約会社が一個引き上げた
そうです