11月13日 兵庫県下、初の津波想定訓練

　県は津波浸水想定区域にある15市町対象に自主防災組織はじめ
各関係機関連携し住民避難誘導訓練行われる日程、2日前に知るも半年前
11/13本土での会合組み入れ幹事役欠席できず車で出発、淡路岩屋地区
大々的な訓練参加見学できませんでした
〖２８年度津波対策道経路、避難所、災害備蓄、案内板、自主防災車とう
　　　3100万余計上、一部国県補助金、ふるさと基金繰り入れあり〗

11月12日 ２０１６学祭

　関西看護医療大学＆関西リハビリテーション共催、学生による～和＊
輪～　模擬店、ビンゴ大会、音楽～ダンスサークルはじめ「これからの
災害にどう備えるか？」「高齢者とのコミニケーション実習」や恵泉保
育園児のダンス、津名中吹奏楽部演奏、大筆書道など楽しさ一杯会場に
あふれていました
《近隣より門市長はじめ老若男女あい集い交流の場広ろがっていました》

11月12日 生きがいフェア

　淡路市老人クラブ連合会東浦支部主催(後援淡路市社会福祉協議会地域
支えあいセンターひがしうら）
　28年度生きがいフェア(11/12,13)久留麻老人福祉センターで行われ
高齢者の丹精込めた絵や工芸等所狭しとならぶ中大広間では歌や三線、
大正琴、シャンソンにフラダンス、踊り、３B体操と人それぞれ得意演目
披露、大きな拍手に酔いしれ笑顔いっぱいはじけていました
【いついつまでもお元気で---老人クラブ活動促進補助8886他捻出より】

11月7日 第6回 コンテナガーデンコンテスト

　ウエスティンホテル展望テラス5F通路にハンキングバスケット出展
作品展示、静かな回廊に個性豊かな作品群がそぞろ歩きの人々の心癒す
空間がありました
　（花を愛でる愛好家の力作揃いに心と体の健康いただいてきました）

11月6日 洲本レトロこみち「まち歩き」

　市民団体が企画運営、10回目迎えた城下町洲本レトロ歩き（5～6日）
散策そぞろ歩き楽しみ食事＆小物数点ゲット
　細く長く延びる路地周辺に１００店舗超える小物雑貨～飲食から体験
教室とう大人から子供まで楽しめるイベントに１万人超える人出でおお
にぎわいににぎ際つていた
【関係する市議会議員さんもマイク片手にまちおこし活動に参加
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　催し盛り上げていました】

11月3日 アート山楽市楽座

　秋空のもと地産地消、淡路の食材中心の料理や木切れのオブジェなど
アート作品、手作り雑貨、パン野菜販売の店ならぶ中、音楽演奏と想い
おもいに大勢の人たち集い芸術の秋満喫

11月3日 淡路市総合文化祭

　市内5地区（11/1~11/3）同時開催、地元東浦サンシャインホールを
覗く1～2階ホールに盆栽、生花、書、写真、絵、手芸とうゆッくり一巡
心やすめて芸能祭見る。歌あり踊り、ダンス，三味線、寸劇とう楽しま
せてもらつた　《文化協会補助金3328000内から諸経費賄う》

11月3日 ２０１６UNDOKI WORLD CUP

　隣接の芝生公園ではパソナグループ主催ワールドカﾂプ２０１６（８０
数社の企業協賛受け）に大人から子供まで曲芸体操、キック＆ドリブル
サッカー、体力測定、かぼちゃ重量あげ、ボール投げとう自分に合った
競技に参加、老若男女が心地よい汗流し笑顔が輝いていた
　仕掛け人の南部代表も東京から駆け付け各会場回られお世話する社員
スタッフの動きに大満足の様子でした
（パソナグループはまちおこしの起爆剤にアイデア提供、
　　　　　　　　　　　　　　　　　元気なまちづくりに貢献）

11月3日 第6回 具ー１ グランプリ

　全国誰でもまた団体でも参加できる催しのおにぎり🍙コンテストが
国営明石海峡公園ビジター棟であり予備審査パスした11店舗グランプリ
賞１０万円目指し(準グランプリ５万円）地消地産食材によりかけ一店
３００個のおむすび調達、味定めは一人一皿１００円渡し7班に分けて
時間差入店、食べてみて自分に合ったおむすびに投票、味競う



　＊ゲランプリ賞？は　「ライスコロッケ」　松岡優司さん
　　　　　　　【市観光イベント予算７００万の中から拠出】

10月30日 第35回 墨影書道会展

　先週に引き続き書道会展、同じサンシャインホールであり立ち寄り
中山参舟先生と少しお話が出来ました
　「筆を用いるは心にあり、心正しければ筆正し」今は周りの人の
評価を気にせず自己満足の世界に入り書を楽しんでいると話されました
(書は心とからだ、筆、墨、紙の条件が揃ったときパットうまくいく
　　　　　　　偶然性があるような気がするとも話されました）