いつも、Transcribe!というソフトを勧めているけど、
これを使って耳コピーしよう。
まずは、テンポをゆっくりして、
やりやすいテンポにしよう。
そして、1小節分をループして、
リズム譜だけを書き取る。
それから音程を歌い、ギターで弾いてみるのだ。
そしたら次は、音源を1オクターブあげよう。
グンとベースラインが取りやすくなる。
ベースはルートを弾いている場合がほとんどなので、
おおまかなベースラインがとれれば、
コードは、だいたいメロディーを一番上、
ベースを一番下にした、その間にあるので、
だいたい、メジャーか、マイナーか。
7thコードか、時折、m7-5ぐらいではなかろうか?
少しバリエイションを考えれば、レッスンで言う15個のコードにハマるはず。
わからない時は、代表的な分数コードもあらかじめ、弾いてみておこう。
自分の好きな曲のコードとメロディーが、とれれば、
ソロギターも夢じゃない。
オリジナルをしっかり書き留める事も出来る。
譜面を書くのは、読むのと同じぐらい譜面に慣れることができる。
これを使って耳コピーしよう。
まずは、テンポをゆっくりして、
やりやすいテンポにしよう。
そして、1小節分をループして、
リズム譜だけを書き取る。
それから音程を歌い、ギターで弾いてみるのだ。
そしたら次は、音源を1オクターブあげよう。
グンとベースラインが取りやすくなる。
ベースはルートを弾いている場合がほとんどなので、
おおまかなベースラインがとれれば、
コードは、だいたいメロディーを一番上、
ベースを一番下にした、その間にあるので、
だいたい、メジャーか、マイナーか。
7thコードか、時折、m7-5ぐらいではなかろうか?
少しバリエイションを考えれば、レッスンで言う15個のコードにハマるはず。
わからない時は、代表的な分数コードもあらかじめ、弾いてみておこう。
自分の好きな曲のコードとメロディーが、とれれば、
ソロギターも夢じゃない。
オリジナルをしっかり書き留める事も出来る。
譜面を書くのは、読むのと同じぐらい譜面に慣れることができる。