の様々な秘密が動画を作るうちに見えてきました。
始まったばかりですが、Beatlesの解説の再生リストをチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UCHX67YPNruNL8_xkhfQnUOA
特に、ポール、レノンが若くして、自然に様々な作曲テクニックを使うのにびっくりしています。
伝統的な作曲技法、特にクラシックの対位法の感覚があったり、
ダイナトニックアプローチや、クロマチックアプローチを使うのに驚いています。
特に、コードトーンの知識もありつつ、キャッチーな音を選ぶとき、
それに向かうけど、それを直接使わない感覚。
絶えず、安定感の外側から内側に向かう感覚に感心しています。
初回からしばらく、ちょっと長すぎたな、と思います。
丁寧ではあるんですけど。
Let It Beは、ちょっとあっさりしすぎたかも。
次回、Long And Winding Road、Yesterday、Hey Judeなど行きたいと思っていますが、
ブラッシュアップして行きたいと思います。
乞うご期待。
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