土日と、模型展示会でした!
岸和田で開催された SF大会大阪の、フリースペースを借りて、模型部が、展示会など催すの侯
模型する人数も知れてるし、あちこちの展示会に、コツコツだしてるせいもあって、
「新作」だけで、展示会など、もはやできるものでは無いのですが、今回は客層もオープンだし、
”総力戦”といった趣で、各位自信作(新作含む)を、テーマに沿って、ざらっと並べてみたのです。
目玉は、部費で買って、よってたかってこしらえた、バンダイ1/350ヤマト
「お客様には、是非あそんでいただきたい」仕様
あたくしは、人形10個くらいと模型5個くらいを、ならべましたー
「さすがのSF大会」ですから、後にも先にも「こんなに人が来た展示会は無い」みたく
のべ数百人が覗いてくれました!
濃い人にまじって、有名人も、こっそりご来店(マッドジョージ氏とかも見た!)
いろんなお話が出来るの侯。
反面、事故もトラブルあまり無く、ヤマトで、あそんで、ほたえてた子供に、コスモゼロが一気撃墜されただけで済みました・・
つかぁ、暴れる子供は、きびしいですね、
温厚なあたしをもってして、親御さんもっとどうにかなりませんか!!!と言いたいのです・・・
<いくら言っても聞かない子が、数名リピーターで・・・ねぇ・・・
まぁ、それらは、あえて些事としまして、ヤマトは快調に波動砲を発射、ブースはそれなりの大賑わい
お子様達も、おじさんも、おばさんも、老若男女、盛大に連射しておられました。
ってか、親切な親御さまは、
「波動砲は、ひとり二回までよ?」と、素敵なルールで諭してくださっており、
「それ いいじゃん!」みたいな!
そいえば、隣のギャラリーで、有名なSFイラストレーターの 加藤直之氏が、直々に出版物を販売されておりまして、
チラシもらった折、「サインもらおうぜ!」と、息巻いてたのですが、
件のヤマトの収納ケース(自作)の蓋に、KITに同梱されてた、氏のポスターを貼ってた事に気が付くの侯
<二枚あったうちの、加藤氏の方の絵柄を張ったとこが、僥倖なのだ。
「是非これに書いてもらおうぜ!」みたいな。
ありがたくも、快諾くださいましたw<ええおっちゃんやった!
しばらくすると、ふらっとおいでになって、「マジックペン無い?」っておっしゃる。
はぁ?ありますよ?とお貸しすると、
ポスター貼った蓋の裏に、ちゃらちゃらーーーーっとマジックで、ヤマトのイラスト描いてくださいましたw
「うあー この箱、急に値打ちでましたー!!!!!!」
そんで、また、つつがなく時が過ぎた折、また、ふらっとおいでくださって、
もっかいマジックかしてよ。と・・・・・
はぁ・・・どうぞ、と、お貸しすると、
蓋にまたサラサラと・・・・・・
”書き忘れてた補助エンジンを、描いておられました”
「うあーーーええひとやーーーーーー」
肝心の展示会の方は、おおよそ好評だったのではないでしょうか。
毎度の例にもれず、人形さんにも、それなりの注目とか出てたきもしますし、
年配の”ちゃんとした模型の人”(みんな知ってる人だった)が、
「あちこちで、この人形の展示品みてて、ぼくも、はじめてるんだよ」って、
エマと、ケロロのモアの、粘土首ドールを持参くださいました。
「首だけって、気楽でたのしいよね」みたいなw
”あたしの活動が、地味に実を結んだ結果のようです”<ありがたいありがたい。
余談ですが、いろんなジャンルの模型ならべましたが、サンダーバードとか、謎の円盤模型の
注目が、やはり高く、ガンダムコーナーで、足を止める人が、一番少なかったのが、
”いかにもSF大会なのだな!”といったとこでしょうか。
人形さんも、プラレスラー桜姫が、地味に受けてた気がするしなぁ・・・・・・
とにかくお祭りおちまいです!
岸和田で開催された SF大会大阪の、フリースペースを借りて、模型部が、展示会など催すの侯
模型する人数も知れてるし、あちこちの展示会に、コツコツだしてるせいもあって、
「新作」だけで、展示会など、もはやできるものでは無いのですが、今回は客層もオープンだし、
”総力戦”といった趣で、各位自信作(新作含む)を、テーマに沿って、ざらっと並べてみたのです。
目玉は、部費で買って、よってたかってこしらえた、バンダイ1/350ヤマト
「お客様には、是非あそんでいただきたい」仕様
あたくしは、人形10個くらいと模型5個くらいを、ならべましたー
「さすがのSF大会」ですから、後にも先にも「こんなに人が来た展示会は無い」みたく
のべ数百人が覗いてくれました!
濃い人にまじって、有名人も、こっそりご来店(マッドジョージ氏とかも見た!)
いろんなお話が出来るの侯。
反面、事故もトラブルあまり無く、ヤマトで、あそんで、ほたえてた子供に、コスモゼロが一気撃墜されただけで済みました・・
つかぁ、暴れる子供は、きびしいですね、
温厚なあたしをもってして、親御さんもっとどうにかなりませんか!!!と言いたいのです・・・
<いくら言っても聞かない子が、数名リピーターで・・・ねぇ・・・
まぁ、それらは、あえて些事としまして、ヤマトは快調に波動砲を発射、ブースはそれなりの大賑わい
お子様達も、おじさんも、おばさんも、老若男女、盛大に連射しておられました。
ってか、親切な親御さまは、
「波動砲は、ひとり二回までよ?」と、素敵なルールで諭してくださっており、
「それ いいじゃん!」みたいな!
そいえば、隣のギャラリーで、有名なSFイラストレーターの 加藤直之氏が、直々に出版物を販売されておりまして、
チラシもらった折、「サインもらおうぜ!」と、息巻いてたのですが、
件のヤマトの収納ケース(自作)の蓋に、KITに同梱されてた、氏のポスターを貼ってた事に気が付くの侯
<二枚あったうちの、加藤氏の方の絵柄を張ったとこが、僥倖なのだ。
「是非これに書いてもらおうぜ!」みたいな。
ありがたくも、快諾くださいましたw<ええおっちゃんやった!
しばらくすると、ふらっとおいでになって、「マジックペン無い?」っておっしゃる。
はぁ?ありますよ?とお貸しすると、
ポスター貼った蓋の裏に、ちゃらちゃらーーーーっとマジックで、ヤマトのイラスト描いてくださいましたw
「うあー この箱、急に値打ちでましたー!!!!!!」
そんで、また、つつがなく時が過ぎた折、また、ふらっとおいでくださって、
もっかいマジックかしてよ。と・・・・・
はぁ・・・どうぞ、と、お貸しすると、
蓋にまたサラサラと・・・・・・
”書き忘れてた補助エンジンを、描いておられました”
「うあーーーええひとやーーーーーー」
肝心の展示会の方は、おおよそ好評だったのではないでしょうか。
毎度の例にもれず、人形さんにも、それなりの注目とか出てたきもしますし、
年配の”ちゃんとした模型の人”(みんな知ってる人だった)が、
「あちこちで、この人形の展示品みてて、ぼくも、はじめてるんだよ」って、
エマと、ケロロのモアの、粘土首ドールを持参くださいました。
「首だけって、気楽でたのしいよね」みたいなw
”あたしの活動が、地味に実を結んだ結果のようです”<ありがたいありがたい。
余談ですが、いろんなジャンルの模型ならべましたが、サンダーバードとか、謎の円盤模型の
注目が、やはり高く、ガンダムコーナーで、足を止める人が、一番少なかったのが、
”いかにもSF大会なのだな!”といったとこでしょうか。
人形さんも、プラレスラー桜姫が、地味に受けてた気がするしなぁ・・・・・・
とにかくお祭りおちまいです!