深度計予備回路

どこまで行けるか模型生活!
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黄色い奴!!

2008-09-14 21:42:35 | キャモデル (いろいろ)
日曜日なので、朝からコトセットタイプに、色つけてました。
もたもたやってると、昼過ぎたので、息抜きに、電気屋街で、やってる、気狂屋さんの模型展示会を見にいきました。

他所様が頑張ってるのを見るとやる気がでますな!
ついでに、資材の買い足しとかも済ませて、スバリストさんの、お店でコーヒー飲んでから帰るのです<行きしなも飲んでたらしい。

「気軽に寄れるのは助かります」

ほんで夕方から、また続きやって、大体かっこになりました
<あと、デカールとか、”もっと汚く”とか、いろいろのこってますけど。


”WMコトセットタイプ”
アイアンギアーメカニック コトセットが、カプリコタイプをベースに、破損したザブングルのパーツを、ミックスして作った、(シビリアン)最初のWM
本人は秘密にしているが、交易ポイントで親交が出来た、イノセントメカニックのアドバイスを受けながら、図面を引いているため、クルーの想像以上にバランス良く仕上がっている。
固定武装として、カプリコ譲りの機銃を、計三門装備するため、単体火力ではザブングルを上回っている反面、出力では5000hpの水を開けられたままロールアウトする。(ザブングル33000hpに対し、カプリコタイプは、28000hp)
上半身の重量増に対して、カプリコのエンジンだけでは、致命的に出力不足であり、
搭乗したクルーをして、「見た目どうりのパワーがないWMなんか、かっこ悪くて乗りたくない!!!!」と言わしめることになった、同機は、
空いたままだった、元ブングルスキッパーのエンジンスペースに、コジェネレーターを追加することで、めでたく40000hp近い出力を得、
合わせて、流出品の汎用ホバーユニットを追加することで、短時間の飛行も可能な「コトセットにしては上出来」の評価を得る”立派なWM”として完成する。

改装後、ザブングル、ギャリアと、目視で区別しやすいように、黄色で塗られたのであるが、
「なんか”カラスが前借した船”みたい」と、これまた不本意な感想を得ることになった。

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嘘設定はこんなとこで!!
<ちゃんと”ダサかっこいい”WMに見えるとおもうのですが・・・w

黄色いロボはいっぺんやってみたかったので、ちゃんと、黒下地からモクモクやってみましたヨ?
あと、武器は、ギャリアのバズーカ(ソフビのやつ)を、塗ってあるので、それ持たせば、もちと強く見えると思います。
ちなみに、コックピットにはビリン乗せてるんですが、さっぱり見えません・・・がっかり・・・・