えっと、ジオが、一段落し、適度に燃え尽きたので、残り火が消えないうちに、トールギスの続きとかしてました。
とりあえず、太ももとか、お尻に付いてる、ブースターブロックなのか、プロペラントタンクなんかわからん謎ユニットの裏打ちしてます。
ぺらっぺらの装甲板みたいな状態はダメだろう。。。おそらく。
正直にやると、ジャマ臭いので、非正直にやってます・・・・・・ボール紙工作みたいに・・・・・・
<パテで埋めるのも「パテがモッタイナイ」容積だしなぁ。
そんで、単純作業に飽きた(はや!)ので、ジャンクケースをガサゴソしてたら、人形の首が出てきました。
人によったら怖い状況ですが、うちでは普通なのです・・・・・・<バランス合わせようの上半身とかも、転がってるし・・・・
これは・・・・・大分前にやった、オリキャラですよ!?
可愛い、目 鼻 口 輪郭を福笑いして、可愛い物が出来るのは当然なので、
ちょっとふっくら気味な輪郭で、口も大きい「崩れた可愛さ」に挑戦しようという、
チャレンジライクなコンセプトで、拵えてたやつです。
これで、可愛いと感じる結果がでたら、先日のお話にあるところの、
「どこか崩れてるんだけど、放っておけない可愛さ」=「深度の深い本質的な萌え」
・・・・・・という物を、体現できるのではないか!?
・・・・・・という崇高なんだか、身の程知らずなんだか解らない目的が、あったのだと思います・・・・・たしか
当然、塗装まで仕上でたのですが、
「やっぱし、終局的な、かわいらしさに欠けた」感じ・・・・すなわち、失敗・・・・・いわば負け
そんで、まー 発表もせず、速やかに取り外し、処分も、しそこねて、ほっちゃらけにしてたもよう・・・・・・
なんか身勝手な、ファティママイトみたいです・・・・・・・・・・
でも、まぁ改めて見ると、一パーツ整形でで、前髪も別パーツにせず、全体も複雑な流れの造型にしてたりで、
それなりに、「野心作」と、言えないでもない作業はしている気もする・・・
<ほんとに、気の向くままやってたっぽい・・・・
だいたいがコレ、合わせる素体も、頭に合わせて、多少ふっくらに、バランスの良くない物にしようと、企画して、面倒になって、頓挫した経緯もあったのです。
<先んじて、首でNGだしたわけだし・・・・・
とはいえ、そのコンセプト自体は、いまだもって面白い物なので、気分転換に、ちょっとやってみる事にしたのです。
ドール用素体という物は、当たり前ですが、画一です。
大まかな全長、胸のサイズとか、素材に多少のバリエーションは有るんですが、おおよそ、それらの中で、公約数的に理想な体型で、つくられとります。
それはそれで良いんですが、実際のところ人間という物は、くびれの無いウエストに悩んだり、パンツ映えしない、足の長さだったりに、悶々としたりするものです。
あっさり言えば、「どいつもこいつも理想的な、モデル体型じゃない」って事です。
「そんな素体の常識を ぶっ壊す!」<読:小泉 純一郎
人も素体も痩せるのは難しいけど太るのは簡単、腰とかウエストに、ざっくりと「適度な贅肉」を、つけてみました。
ついでに、足も、太股と、足首で合計15mm程切り詰め、胴長のバランスにします。
そこに、先ほどの、「ふっくらな頭」を、のっけると、だいぶんなじみが良い
<タカトシの「欧米化?」の逆で、「東洋化?」というか・・・・
幸いスポンジペーパーの新品があった折、ガリガリと研磨して素体を仕上げ(新品の時はこの作業が早い)、
この、「確信犯にイマイチな、頭」もリペイント・・・・・・・するだけでどうにかならんような気がしてきたので、
企画の肝である、やらかい輪郭に手をつけず、髪の毛を、一部ボリュームアップし、口元を引き締め、
「格好悪いセダンが、ローダウン&エアロパーツで、見違える」的な加工をしてみました<こういうトリックは面白いです
ほんで塗装・・・・・・・
この際、目元のデザインを、前とは変えてイメージチェンジ<タレ具合とかは変えれない。
折角日本人的体型にしたので、元々栗色だった髪の色は、継続・・・・あるいは黒で・・・と思ってたんですが、調色したライトブラウンの残りが、瓶に1/3残ってたので、それで塗る事にしました・・・・・・・・・・
「おまえ コンセプトとか、どーなっとんねん!」というお叱りが聞こえて着そうですが、
「どういう結論になるのか予想も付かない、オリキャラ作りは、最高にエキサイティングだ!」という事です。
さらに、ホワイト混ぜた、ハイライトのせると、「うわーー すばらしく外国人になってきたぜーーーー」<汗
こうなってくると、瞳の色も、ブラウンに変更、ついでに、色鉛筆で、”そばかす”も、描いちゃえw
そんな、”ええかげんもここに極まれり”といった、素敵作業の結果
「お 結構可愛く出来上がった気が、しないか いや、整形前比 良くなり過ぎだろ!!!劇的ビフォーアフター!!!」みたいな?????
<加工前の写真撮っとけばよかったかもしんない
体型が欧米的じゃないのは、「ハーフな帰国子女風なバランスの悪さ」が、でててこれはこれで、ええんじゃないか?<ええのか?
しかるに!
「・・・・・・・・・・・ゼンマイ侍 今日も、善をほどこしたり」・・・・・・そんな話
<<<<つかぁ この写真 可愛く写りすぎ・・・・・・・・写メで盛っちゃう婦女子みたい・・・・加工してないし、まぁいいんだけどw
とりあえず、太ももとか、お尻に付いてる、ブースターブロックなのか、プロペラントタンクなんかわからん謎ユニットの裏打ちしてます。
ぺらっぺらの装甲板みたいな状態はダメだろう。。。おそらく。
正直にやると、ジャマ臭いので、非正直にやってます・・・・・・ボール紙工作みたいに・・・・・・
<パテで埋めるのも「パテがモッタイナイ」容積だしなぁ。
そんで、単純作業に飽きた(はや!)ので、ジャンクケースをガサゴソしてたら、人形の首が出てきました。
人によったら怖い状況ですが、うちでは普通なのです・・・・・・<バランス合わせようの上半身とかも、転がってるし・・・・
これは・・・・・大分前にやった、オリキャラですよ!?
可愛い、目 鼻 口 輪郭を福笑いして、可愛い物が出来るのは当然なので、
ちょっとふっくら気味な輪郭で、口も大きい「崩れた可愛さ」に挑戦しようという、
チャレンジライクなコンセプトで、拵えてたやつです。
これで、可愛いと感じる結果がでたら、先日のお話にあるところの、
「どこか崩れてるんだけど、放っておけない可愛さ」=「深度の深い本質的な萌え」
・・・・・・という物を、体現できるのではないか!?
・・・・・・という崇高なんだか、身の程知らずなんだか解らない目的が、あったのだと思います・・・・・たしか
当然、塗装まで仕上でたのですが、
「やっぱし、終局的な、かわいらしさに欠けた」感じ・・・・すなわち、失敗・・・・・いわば負け
そんで、まー 発表もせず、速やかに取り外し、処分も、しそこねて、ほっちゃらけにしてたもよう・・・・・・
なんか身勝手な、ファティママイトみたいです・・・・・・・・・・
でも、まぁ改めて見ると、一パーツ整形でで、前髪も別パーツにせず、全体も複雑な流れの造型にしてたりで、
それなりに、「野心作」と、言えないでもない作業はしている気もする・・・
<ほんとに、気の向くままやってたっぽい・・・・
だいたいがコレ、合わせる素体も、頭に合わせて、多少ふっくらに、バランスの良くない物にしようと、企画して、面倒になって、頓挫した経緯もあったのです。
<先んじて、首でNGだしたわけだし・・・・・
とはいえ、そのコンセプト自体は、いまだもって面白い物なので、気分転換に、ちょっとやってみる事にしたのです。
ドール用素体という物は、当たり前ですが、画一です。
大まかな全長、胸のサイズとか、素材に多少のバリエーションは有るんですが、おおよそ、それらの中で、公約数的に理想な体型で、つくられとります。
それはそれで良いんですが、実際のところ人間という物は、くびれの無いウエストに悩んだり、パンツ映えしない、足の長さだったりに、悶々としたりするものです。
あっさり言えば、「どいつもこいつも理想的な、モデル体型じゃない」って事です。
「そんな素体の常識を ぶっ壊す!」<読:小泉 純一郎
人も素体も痩せるのは難しいけど太るのは簡単、腰とかウエストに、ざっくりと「適度な贅肉」を、つけてみました。
ついでに、足も、太股と、足首で合計15mm程切り詰め、胴長のバランスにします。
そこに、先ほどの、「ふっくらな頭」を、のっけると、だいぶんなじみが良い
<タカトシの「欧米化?」の逆で、「東洋化?」というか・・・・
幸いスポンジペーパーの新品があった折、ガリガリと研磨して素体を仕上げ(新品の時はこの作業が早い)、
この、「確信犯にイマイチな、頭」もリペイント・・・・・・・するだけでどうにかならんような気がしてきたので、
企画の肝である、やらかい輪郭に手をつけず、髪の毛を、一部ボリュームアップし、口元を引き締め、
「格好悪いセダンが、ローダウン&エアロパーツで、見違える」的な加工をしてみました<こういうトリックは面白いです
ほんで塗装・・・・・・・
この際、目元のデザインを、前とは変えてイメージチェンジ<タレ具合とかは変えれない。
折角日本人的体型にしたので、元々栗色だった髪の色は、継続・・・・あるいは黒で・・・と思ってたんですが、調色したライトブラウンの残りが、瓶に1/3残ってたので、それで塗る事にしました・・・・・・・・・・
「おまえ コンセプトとか、どーなっとんねん!」というお叱りが聞こえて着そうですが、
「どういう結論になるのか予想も付かない、オリキャラ作りは、最高にエキサイティングだ!」という事です。
さらに、ホワイト混ぜた、ハイライトのせると、「うわーー すばらしく外国人になってきたぜーーーー」<汗
こうなってくると、瞳の色も、ブラウンに変更、ついでに、色鉛筆で、”そばかす”も、描いちゃえw
そんな、”ええかげんもここに極まれり”といった、素敵作業の結果
「お 結構可愛く出来上がった気が、しないか いや、整形前比 良くなり過ぎだろ!!!劇的ビフォーアフター!!!」みたいな?????
<加工前の写真撮っとけばよかったかもしんない
体型が欧米的じゃないのは、「ハーフな帰国子女風なバランスの悪さ」が、でててこれはこれで、ええんじゃないか?<ええのか?
しかるに!
「・・・・・・・・・・・ゼンマイ侍 今日も、善をほどこしたり」・・・・・・そんな話
<<<<つかぁ この写真 可愛く写りすぎ・・・・・・・・写メで盛っちゃう婦女子みたい・・・・加工してないし、まぁいいんだけどw