HGUCのガンダ模作ってます。
何にしようかなぁと、思ったんですがーーー
定番のザクとかも、いまいちピンとこなくて、グフらへんがいいなぁとかおもいましたが、
KITの設計も古く、そう遠くない将来、新作とかになりそうな気もします。
ドムとかもねぇ・・・・・・ドワッジとか、在りもので、非常に食感の良いのカスタムイメージがあるので、
いまいち食指が動かないくてーーーー
消去法でいくと、ゲルググになります。
設計も新しく、出来のほうも、いまさら、どうこう言えるレベルを超えてるので、とりあえず決定。
先日クラフトマンさんで、買ってきたわけです。
まー 当然の如く、ビックリするくらい、サービス満点な設計になっとります。
今を去ること数十年前、ガンダムプラモが、品薄で、砂漠に散った宝石のような輝きを放っていた頃の話
そのパッケージは、なんとも言えない芳しい芳香を放っとりました。
目を閉じると、主要アイテム、1/100 1/144それぞれのパッケージイラストが、鮮明に蘇ってまいります。
私的に、「ガンダムプラモなマーケット」が満開だった頃にリリースされた、500円パッケージのラインナップ(大きくて薄い箱)は、
さらに、なんとも言えない「小判のような輝き」を放ってたような。
リックドムとか、ゲルググとか、ゾックとか・・・・特にゾックは、うちら界隈で品薄のピークの頃にリリースされたせいか、
別格のオーラを感じました<ゾックというアイテムの是非は別にしてだ!
最早、それら全てが、繰り返し焼きなおされ、トンデモスペックなスーパーキットになってるんですが、
なんだろ・・・やっぱ、当時の狂乱ぶりに、祭り上げられた神々しさは、懐かしいおもひでのなかにしか・・・・
ほんでゲルググ・・・・・
えーと、膝の関節が挟み込みで組みにくいだとか、ABSパーツ多用が頂けないだとか、小さい小さいミクロな不満を耳にしたりしますが、
「なんと、良く出来た格好よいプラモであることか」
足が細くて、胴がごっつく、肩アーマーをボディ側に接着するために、腕が水平にも上がらなかった、ゲルググが、懐かしい・・・・
まーそんな年寄り臭い話はおいといて・・・だ!
この良く出来たゲルググさんを、「例によって普通に完成させない」のです。
パッケージとか、インストを読むと、これって、ザクの後継機、つまり、次世代ジオンMSのスタンダートとして、開発してたらしいですよ。
ドムのポストを塗り替える予定なのかなーとか、思ってたあたしは、ちょっとビックリしました。
ほんじゃぁ、本格的に、その目論見を推し進めた運用をイメージしてみようじゃありませんか。
「いまから、ゲルググは、ザクです」・・・・・そんな話
「威風堂々なデザインで、性能がガンダムに迫る」といわれてるけど、立場はザクです。
そうやって、改めて見ると、様式美に溢れ、デザイン隙がなく、お客サイドで盆栽出来ない、「昨今のスポーツバイク」のような、ゲルググが、多少違って見えてきます。
コイツは、ソレ専用に改造しなくても、何でも出来る「ジオン版ガンダム」じゃなくて、スーパーザクなので、
水中用とか、砂漠用とか、偵察用とか、派生新化させても全然OK!自由の国アメリカ万歳!みたいな?
といったわけで、ゲルググをザクのレベルに格下げして、改良強化したりすることに決定。
方針としましては、陸戦仕様としまして、運用時期は、やっぱ一年戦争後、ゲルググの性能が、相対的に、ほんとにザクになっちゃって、
改良強化しながら、頑張る地方戦線の感じ<これはドワッジだなやっぱし・・・・
テイストは、HOW TO BUILD ガンダム2の、川口さんのジオラマだな!!!!!!
<幸い、C型用の、バックパックとか、グレネードランチャーも付いてるので、作業も楽できそう!
どんなんになるのか、さっぱりわからんけど、基本工事は、だんだんと進んでおります。
だれか、一緒にHGUCのガンダ模つくんない?????
自由な80年代の風味でさぁ~~
何にしようかなぁと、思ったんですがーーー
定番のザクとかも、いまいちピンとこなくて、グフらへんがいいなぁとかおもいましたが、
KITの設計も古く、そう遠くない将来、新作とかになりそうな気もします。
ドムとかもねぇ・・・・・・ドワッジとか、在りもので、非常に食感の良いのカスタムイメージがあるので、
いまいち食指が動かないくてーーーー
消去法でいくと、ゲルググになります。
設計も新しく、出来のほうも、いまさら、どうこう言えるレベルを超えてるので、とりあえず決定。
先日クラフトマンさんで、買ってきたわけです。
まー 当然の如く、ビックリするくらい、サービス満点な設計になっとります。
今を去ること数十年前、ガンダムプラモが、品薄で、砂漠に散った宝石のような輝きを放っていた頃の話
そのパッケージは、なんとも言えない芳しい芳香を放っとりました。
目を閉じると、主要アイテム、1/100 1/144それぞれのパッケージイラストが、鮮明に蘇ってまいります。
私的に、「ガンダムプラモなマーケット」が満開だった頃にリリースされた、500円パッケージのラインナップ(大きくて薄い箱)は、
さらに、なんとも言えない「小判のような輝き」を放ってたような。
リックドムとか、ゲルググとか、ゾックとか・・・・特にゾックは、うちら界隈で品薄のピークの頃にリリースされたせいか、
別格のオーラを感じました<ゾックというアイテムの是非は別にしてだ!
最早、それら全てが、繰り返し焼きなおされ、トンデモスペックなスーパーキットになってるんですが、
なんだろ・・・やっぱ、当時の狂乱ぶりに、祭り上げられた神々しさは、懐かしいおもひでのなかにしか・・・・
ほんでゲルググ・・・・・
えーと、膝の関節が挟み込みで組みにくいだとか、ABSパーツ多用が頂けないだとか、小さい小さいミクロな不満を耳にしたりしますが、
「なんと、良く出来た格好よいプラモであることか」
足が細くて、胴がごっつく、肩アーマーをボディ側に接着するために、腕が水平にも上がらなかった、ゲルググが、懐かしい・・・・
まーそんな年寄り臭い話はおいといて・・・だ!
この良く出来たゲルググさんを、「例によって普通に完成させない」のです。
パッケージとか、インストを読むと、これって、ザクの後継機、つまり、次世代ジオンMSのスタンダートとして、開発してたらしいですよ。
ドムのポストを塗り替える予定なのかなーとか、思ってたあたしは、ちょっとビックリしました。
ほんじゃぁ、本格的に、その目論見を推し進めた運用をイメージしてみようじゃありませんか。
「いまから、ゲルググは、ザクです」・・・・・そんな話
「威風堂々なデザインで、性能がガンダムに迫る」といわれてるけど、立場はザクです。
そうやって、改めて見ると、様式美に溢れ、デザイン隙がなく、お客サイドで盆栽出来ない、「昨今のスポーツバイク」のような、ゲルググが、多少違って見えてきます。
コイツは、ソレ専用に改造しなくても、何でも出来る「ジオン版ガンダム」じゃなくて、スーパーザクなので、
水中用とか、砂漠用とか、偵察用とか、派生新化させても全然OK!自由の国アメリカ万歳!みたいな?
といったわけで、ゲルググをザクのレベルに格下げして、改良強化したりすることに決定。
方針としましては、陸戦仕様としまして、運用時期は、やっぱ一年戦争後、ゲルググの性能が、相対的に、ほんとにザクになっちゃって、
改良強化しながら、頑張る地方戦線の感じ<これはドワッジだなやっぱし・・・・
テイストは、HOW TO BUILD ガンダム2の、川口さんのジオラマだな!!!!!!
<幸い、C型用の、バックパックとか、グレネードランチャーも付いてるので、作業も楽できそう!
どんなんになるのか、さっぱりわからんけど、基本工事は、だんだんと進んでおります。
だれか、一緒にHGUCのガンダ模つくんない?????
自由な80年代の風味でさぁ~~