劇的な進展は無い物の、ぼちぼちと、部品を足していっております。
たとえば、手甲に格闘用のスパイク植えたり、肩に増加装甲をつけたり、吊り金具つけたり、
性懲りも無く、穴あけたり・・・・いろいろ
結局脛も、自前で加工してしまったんで、本体のほうは、ほぼこれでいいとして、あとは、装備品を・・・
ここがそれ、配備先によって、いろいろ変わってくるとこなので、思案のしどころなのですが、
とりあえず、サイドアームズとして、中国製SPドール(トグサのスーツ用に買ったやつ)についてた、
「謎のオートマチック」を、使うことにしました。
ソーコムなんだか、なんなんだか、解らないのがこの際、いいんじゃないかなと・・・
98みたいに、ウエポンベイに内蔵するほうが、スマートなんですが、
機体内部は、100%駆動に使用するものとして、あくまで、装備品は、外装オプションにしました。
<ベイの破損で取り出せないような状況がおこる可能性とか、ミリタリーユースとして、だめっぽいし・・・
謎オートマチックのダルイとこにシッカリと、ヤスリあてて、ホルスター(コンテナ)を、拵え、
腰に、二軸のアームを介して、装着。
未使用時は、ショルダーホルスターの位置で、使用時は、抜きやすい位置に移動する仕掛け。
ついでに、接近戦用のナイフも、プラ板から削りだし、シース風のコンテナつくって装着。
電撃機能付きで、一撃必殺のイメージ。
ほんでもって、ガンプ摸の連邦ハンドを加工して、メインウエポンの、ミニミを持たせてみました。
うーむ だいたいこんな感じで、加工は、よいかなぁ・・・・
なんとなく、ミニミもたしたので、配備先が少々限られてきました・・・・
<ドイツは、いま違う支援火器使ってるよねぇ・・・
うーん どうしたものかなぁ・・・・・・・・・・・
とりあえず、機体名は、脱ドイツで、”ケンプファー=闘士”を、英語に読み替えて、
”SEE製 軍用レイバー ウォリアー”あたりかな。
たとえば、手甲に格闘用のスパイク植えたり、肩に増加装甲をつけたり、吊り金具つけたり、
性懲りも無く、穴あけたり・・・・いろいろ
結局脛も、自前で加工してしまったんで、本体のほうは、ほぼこれでいいとして、あとは、装備品を・・・
ここがそれ、配備先によって、いろいろ変わってくるとこなので、思案のしどころなのですが、
とりあえず、サイドアームズとして、中国製SPドール(トグサのスーツ用に買ったやつ)についてた、
「謎のオートマチック」を、使うことにしました。
ソーコムなんだか、なんなんだか、解らないのがこの際、いいんじゃないかなと・・・
98みたいに、ウエポンベイに内蔵するほうが、スマートなんですが、
機体内部は、100%駆動に使用するものとして、あくまで、装備品は、外装オプションにしました。
<ベイの破損で取り出せないような状況がおこる可能性とか、ミリタリーユースとして、だめっぽいし・・・
謎オートマチックのダルイとこにシッカリと、ヤスリあてて、ホルスター(コンテナ)を、拵え、
腰に、二軸のアームを介して、装着。
未使用時は、ショルダーホルスターの位置で、使用時は、抜きやすい位置に移動する仕掛け。
ついでに、接近戦用のナイフも、プラ板から削りだし、シース風のコンテナつくって装着。
電撃機能付きで、一撃必殺のイメージ。
ほんでもって、ガンプ摸の連邦ハンドを加工して、メインウエポンの、ミニミを持たせてみました。
うーむ だいたいこんな感じで、加工は、よいかなぁ・・・・
なんとなく、ミニミもたしたので、配備先が少々限られてきました・・・・
<ドイツは、いま違う支援火器使ってるよねぇ・・・
うーん どうしたものかなぁ・・・・・・・・・・・
とりあえず、機体名は、脱ドイツで、”ケンプファー=闘士”を、英語に読み替えて、
”SEE製 軍用レイバー ウォリアー”あたりかな。