「なんか物足りないと、思ってたら、ナイトマスターの紋章、白抜きわすれてるじゃんか!!!!!」
なんで、こんなにモッサリしてんだろう、とか、思ってたのだ・・・・・
しかたないんで、慌てて、手直しするの巻
よし、こうじゃないとなっ!!!!
<こういったときの、リカバリーの老獪さが、年の功だとおもってみたりも・・・・・・・・
なんかさぁ・・・・・こういうミスって「昔のアニメ」みたいだな・・・・・・
なんで、こんなにモッサリしてんだろう、とか、思ってたのだ・・・・・
しかたないんで、慌てて、手直しするの巻
よし、こうじゃないとなっ!!!!
<こういったときの、リカバリーの老獪さが、年の功だとおもってみたりも・・・・・・・・
なんかさぁ・・・・・こういうミスって「昔のアニメ」みたいだな・・・・・・
つか、ガミラス(あるいは、ドメル将軍)って、本来どんな星を制圧したきたのか??
地球程度の星に手を焼くってことは、びーめらー星みたいな未開の星ばっかりを・・・・
ちなみに、ネタシリーズでいえば、「何でも知ってる工場長」の謎が・・・・・
いうところの「イスカンダルのカプセルには、波動エンジンの設計図と真田用の電磁頭脳が入っていた」とか
本人の「手足が爆弾」の主張は信じられない、あの全身義体には、とんでもない規模の火薬が満載されているはずだ。。。。。とか・・・・
@@@
「塗料を薄めて塗る」というか、「薄め具合ほぼ決まる」というのを、近所のお兄さん方に教えてもらっていたらば、
もっと、はやくに、一皮剥けてたきもしますわ。
当時主力の、「レベルカラー」とか、とにかく濃くて、グフが、コテコテのペンキ塗りになったとか、さもありなん・。。。。
ペンキ式塗りとか、塗料の精度がわりかった、時代に、ベタ塗りする回答の一つっていうか、
「ペンキのように塗られていた本物」もあるから、物によっては正答なのかも・・・と、いまはおもいますなぁ
一定の表現までなら、エアブラシのほうが、「絵心」とか、差し挟まなくても、丁寧さだけで、物になるんで、
手堅くてイージーなんですが、「一定の表現」はわりと、すぐに到達できるんで、結局、見飽きられちゃう感じですかw
表現云々もあるけど、最近は、優秀なトップコートある折、「楽で速い」んで、細かい塗りわけから、かなりの面積まで、筆を使うことが増えました。
まぁ、そのあたりも、塗料の品質が良くなっているおかげでもあるんですが・・・
プラモ作りとか、なにが偉くて、何をもってダメとするのかなんて、あまりに、えかげんな話にしかならないんですが、
「こういうのがカッコウイイ」「こういう風にしたかった」という、「望む結果に通じる手段」は、やっぱしケースバイケースというか、
「こういうの」とか「こういう風」が、その時々によって、違ってくるだけかもとおもいますw
人に見せまくる機会の有る人なんて、少ないんですから、やっぱ、その工程と結果を楽しんで満足するのが一番かと!
FSSに関しては、やっぱ、「超エルガイム」だった、ころが親しみやすかった人種なんでね、
当時のモデラー諸氏が、ヘビーメタル作る時に喘いでた
「微妙なメタリック」とか「がんばった光沢」くらいをベースに、いろいろ汚したりするのが、しっくりくるよねぇ。
ペカペカのショールーム仕上げにしても、なんか工夫しないと、「綺麗な完成品ミニカー」でおわってしまいそうで寂しいですねぇ
ま、ぜんぜんイイカゲンな、あたしが、ここんとこ、こんだけガシガシつくって、言える事は、
大方の人が貯めてる、積みプラもは、人生隠居してから、目が見えなくなるまでには、ほぼ作りきれないということですわw
隠居してからじゃ遅いし、これ以上歳食ったら、上手になるまえに老眼で見えなくなって、精度もへったくれもなくなりますし、
「ある日突然 神業になる」なんて、ありえないので、作りたいものは、今作りましょうよ・・・
なにより「作りたい気持ちがあるうちが華」なのでございますからww
新作のヤマトは押さえるところだけ今風になっていて嬉しかったですけどね、オッサン的には。
ヒトラーもユダヤ人だった説もあるんで、青く塗ってるデスラー説も案外リアルでありそうなんですけどね。
多分ある時期、ピースコン買った辺りから、エアブラシ信者、エアブラシ絶対主義みたいな感じだったんですが
筆ムラがタッチとかテクスチャーに転化することも可能な事を理解した最近では
比較的模型に対する面白さの考えが変わった瞬間でしたね〜
と言っても、やっぱエアブラシじゃなきゃな!ってジャンルの模型の方が多いんですが。
思えば昔、筆塗りがダメダメだったのはアレだね
よく混ぜない、原液のまま塗る、乾くの我慢出来ずに上塗りしてゴテゴテになるの3失敗が複合してたからだね。
でも模型誌も悪くないか?
筆塗りの基本とかで、一方向に塗って乾いたら直角に塗る、とかさぁ・・・
言っている事は合っているんだけど、ペンキ塗りしてるんじゃないんだから。
しかもそれで上手く塗れた試し無いんだよね・・・上記の失敗の理由で。
FSSはそーだね、模型的には初期の汚しまくり上等!の雰囲気の方が自分も好きですよ。
いまは如何に綺麗に塗れるか模型の寸評会みたいになってるもんね、ガンダムもね。
あー・・・いつ手元にあるパゴータ組めるかな・・・・
上手くなってから、とか思ってると永遠に完成しないので
せんせいの様に、組みたい時が組み時、と実践することにしたい・・・・いや、するぞ!!!!!
話題の新作ヤマトで、ほんとに、そんな話になっていて、びっくりだった!!!
さらに、「時々肌色」の、デスラー総統、じつは、顔を青く偽って、出世しているという、秘密が!!!
・・って、与太ネタまで、本編で、共鳴フォローしてくれるかなw
@なんか・・・
作者自ら、設定ひっくり返して遊んでるFSS
まぁ、旧いファンとしては、旧設定で、楽しんでいいんじゃないの?
レッドミラージュは、白で充分だよ・・・・模型泣かせの、透明装甲とかイランし・・・・
コミックスの、おまけ設定コーナー時代が、フレンドリーかつ、黒船で、やっぱ、良いですよ。
プラモなんか、好きなようにやって、過程と結果を、満足できればいいんですよ。
「作ってる状態」が、やっぱし、面白いわけだしねぇ。
あたしは、自分のモチベーションを、そこそこに「よめる」ので、失速するまえに、全力で、駆け抜けます。
「失敗か、完成か」限りなく二択で、ゆきたいの候、
もちろん、時間かけてなくても、「今回手を抜いたから」とか「もっと巧くできた」とかいう、悠長で不遜な、言い訳はなしよ。
毎回「全力」で「必殺」で「充分に楽しんでる」からw
まぁMHも作るのも良いかもしんないな、と思います。
最近やたらと懐かしのFSS映画のヤツのCM観ますしね。
でも無かったことになってる重装のルージュミラージュとか好きだけどね!
で、現在ちまりちまりと筆塗り満喫中だよ。
1個の模型塗るのにこんなに塗り重ねているのは初めてかもしれんのでした。