大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

一流人

2010-05-17 17:48:45 | 日記
一流人とつきあうとわかるが、その特徴に、物事が迅速に進むことが挙げられる。何事にもつけても「結論を先に」が身についているのだ。一流人が問題解決能力に優れているのはそのためで、この点は、一流を目指すひとも真似てみるといい。
仕事というものは、デキる人のところに集まる。したがって、デキる人というのは、いつも忙しい。それでいて、忙しいわりには、涼しい顔で仕事をどんどんこなしていく。結論は行動を促すからである。

川北義則さんの言葉