副島隆彦先生の福島原発事故についての発言と行動に関してとても驚いています。ある意味超人的だと思いますが人相学を学んでいる僕からすると先生の顔色が何となくおかしく思えるのですが…パソコンで見る限り顔面が蒼白に見えるのです。もしかして誰かから圧力をかけられているように思うのですが、気のせいならいいです。副島先生を尊敬している一人としてちょっと心配しております。毎日副島先生の話題を友達にしているのですが最近の副島先生の主張はそのまま額面通りに受け取ることができないと友達や知人はおっしゃっています。僕も副島隆彦先生の学問道場の下部会員です。ですが先生の主張をそのまま鵜呑みにできなくなっています。先生が僕の地元福島県に何度もいらして「福島は心配ない」とおっしゃってくださるのはとても嬉しいのですが…先生はもしかしたら福島県民を人柱にしたいのかなという風に率直に勘ぐっています。生意気言ってあいすみません。副島先生の御健康をお祈り申し上げます。
2 of 4 Chemtrails and HAARP Weather Warfare CONFIRMED by History Channel.flv
いつものようにネットサーフィンをしていましたら、2月25日の時点で『TPP不参加を打ち出せば、巨大津波が日本を襲う?!』と題して匿名ブログの方が重要な警鐘を鳴らしていました。人工地震や人工津波にかんしてもかなり正確に予告していますので、長文ですが紹介させていただきます。この方は「東京ほか日本の沿岸都市部が数十メートルの巨大津波により、極めて甚大な被害をこうむることを示している」と2月25日の時点で予告しています。世の中には鋭い洞察力の方がいらっしゃるんですね。興味のある方は以下をお読みください。(4月15日作成)
TPP不参加を打ち出せば、巨大津波が日本を襲う?!(部分的に下記引用します。)
ではなぜCIAやMI6が父島近海の群発地震を予測できたのか。予測できるとするならば、それは地震兵器で人工的に発生させたからとしか言いようがない。HAARPか、それに類する超科学(秘匿された科学)技術により、震源深さ10で地震を発生させるスケジュールが組まれていたから諜報機関は事前に群発地震を知ることができたのではないか。あくまで推論であるが、そう考えている。
上記事にもあるが、今回のニュージーランド地震は半年前のM7.0・震源深さ10の地震の最大余震だという。つまり、半年前のM7.0・震源深さ10の地震が起こらなかったら、今回の地震は起こらなかっただろうと予測できる。つまり、ニュージーランドで発生した2つの地震は密接な関係にあるわけだ。
父島近海の群発地震が人工発生させたものであると考える根拠に、太平洋地域で発生する海洋地震は、震源深さが100~400という超深度を震源とするものが大半を占めていて、震源深さ10というのは太平洋地域の海洋地震では、父島近海の群発地震以外に見当たらないことがある。震源深さ10は太平洋地域だけでいえば極めて浅いところで発生している。ざっと見ても、10以下の震源深さは見当たらない。そんな中父島近海の群発地震は震源深さ10で頻発している。こんなのは自然発生すると考えるほうがバカげている。
今回のニュージーランド地震と父島近海の群発地震は、無関係ではないとみている。それは震源深さ10の地震に加えて、TPPというキーワードによって密接に結びつくのである。
~中略~
スマトラ島沖地震(スマトラとうおきじしん、スマトラ沖地震、インド洋大地震、スマトラ-アンダマン地震などとも)は2004年12月26日、インドネシア西部時間午前7時58分50秒(日本時間午前9時58分、UTC午前0時58分)にインドネシア西部、スマトラ島北西沖のインド洋で発生したマグニチュード 9.3 の地震である。
[中略]
この2004年スマトラ地震に於けるマグニチュードは、1900年以降でチリ地震に次いで2番目に大きい規模である。なお、この9.3という数値はモーメントマグニチュード (Mw) であり、兵庫県南部地震 (Mw6.9) の約4,000倍、2003年十勝沖地震 (Mw8.0-8.1) の約40倍に相当するエネルギーである。
[中略]
2005年1月20日の時点に於ける死者の総数は226,566人。
[中略]
また被災者は500万人に達し、うち180万人に食糧援助が必要とされているほか、衛生環境の悪化から感染症や伝染病の発生などの2次災害も懸念されている。さらに一部の被災地では治安が悪化し、性的暴行事件や、誘拐と思われる子供の失踪などが多発しているという。
---------------------------------[抜粋了]

震源の深さに注目したい。八割方震源深さが10である。これもおそらくそういう事なのだろう。
スマトラ沖地震の余震の震源深さに注目してもらいたい、ほとんどが震源深さ10で発生している。これは本当に自然発生したものなのだろうか。なぜ、こうも震源深さ10で地震が発生するのか。スマトラ沖地震では最大34メートルの巨大津波が湾岸都市部を襲った。震源地から1500離れているスリランカでも三万人を超す人たちが犠牲になっている。父島近海から東京まで約1000キロメートルである。もし東京を巨大津波が直撃すれば、三万人どころの話ではない。それこそ関東大震災級の大災害になる。地震を起こす側の連中は、国家に未曽有の被害を与える発生場所や距離、余震を発生させるタイミングを知り尽くしているとはいえないだろうか。
すなわち、もし、日本がTPP不参加を打ち出せば、巨大津波が日本を呑み込む可能性は否定できないのである。
ニュージーランドではM7.0、震源深さ10の地震発生の半年後、今回の地震がニュージーランド第二の都市クライストチャーチを襲った。他方、父島近海の群発地震は昨年末に発生したが、半年後の今年六月には、日本国総理大臣が公の場でTPPの参加不参加を決めると、アメリカに対して明言しているのである。
震源深さ10、TPP反対運動、超科学による地震兵器の暗躍と恫喝。ニュージーランドと日本にある象徴的な符号は、今年六月にTPP不参加を打ち出せば、東京ほか日本の沿岸都市部が数十メートルの巨大津波により、極めて甚大な被害をこうむることを示している。
国家として、これを回避する術は、もはやTPP参加を日本政府が決断するほかない。だが、そうなれば、日本はもはや自力再建できないぐらい荒廃した国になってしまうだろう。かつての戦勝国にケツの毛まで抜かれて、生きる希望すら見いだせない国になってしまうだろう。
日本の未来のために、TPPには絶対参加せず、自主関税権だけは死守するべきである。例え、巨大な津波が日本を襲うとしても。それだけは明白である。
今回のブログエントリーは、あくまで予断である。当方は科学者でもなんでもない、ただの一般人ゆえ、専門的なことは詰め切れてはいない。記事の内容はあくまで素人の一個人の推論として受け取ってもらいたい。ところで父島近海の群発地震だが、もうすでにGoogle Earthでは消えてしまっている。父島近海で震源深さ10の群発地震が発生していたことを証明するには当ブログで掲載したキャプチャ画像しか無いかも知れない。そうかんがえると、地震計をキャプチャで記録保存しておいて良かったとつくづく思う。隠蔽工作されるまえに、証拠をつかむことができたのだから。
TPP不参加を打ち出せば、巨大津波が日本を襲う?!(部分的に下記引用します。)
ではなぜCIAやMI6が父島近海の群発地震を予測できたのか。予測できるとするならば、それは地震兵器で人工的に発生させたからとしか言いようがない。HAARPか、それに類する超科学(秘匿された科学)技術により、震源深さ10で地震を発生させるスケジュールが組まれていたから諜報機関は事前に群発地震を知ることができたのではないか。あくまで推論であるが、そう考えている。
上記事にもあるが、今回のニュージーランド地震は半年前のM7.0・震源深さ10の地震の最大余震だという。つまり、半年前のM7.0・震源深さ10の地震が起こらなかったら、今回の地震は起こらなかっただろうと予測できる。つまり、ニュージーランドで発生した2つの地震は密接な関係にあるわけだ。
父島近海の群発地震が人工発生させたものであると考える根拠に、太平洋地域で発生する海洋地震は、震源深さが100~400という超深度を震源とするものが大半を占めていて、震源深さ10というのは太平洋地域の海洋地震では、父島近海の群発地震以外に見当たらないことがある。震源深さ10は太平洋地域だけでいえば極めて浅いところで発生している。ざっと見ても、10以下の震源深さは見当たらない。そんな中父島近海の群発地震は震源深さ10で頻発している。こんなのは自然発生すると考えるほうがバカげている。
今回のニュージーランド地震と父島近海の群発地震は、無関係ではないとみている。それは震源深さ10の地震に加えて、TPPというキーワードによって密接に結びつくのである。
~中略~
スマトラ島沖地震(スマトラとうおきじしん、スマトラ沖地震、インド洋大地震、スマトラ-アンダマン地震などとも)は2004年12月26日、インドネシア西部時間午前7時58分50秒(日本時間午前9時58分、UTC午前0時58分)にインドネシア西部、スマトラ島北西沖のインド洋で発生したマグニチュード 9.3 の地震である。
[中略]
この2004年スマトラ地震に於けるマグニチュードは、1900年以降でチリ地震に次いで2番目に大きい規模である。なお、この9.3という数値はモーメントマグニチュード (Mw) であり、兵庫県南部地震 (Mw6.9) の約4,000倍、2003年十勝沖地震 (Mw8.0-8.1) の約40倍に相当するエネルギーである。
[中略]
2005年1月20日の時点に於ける死者の総数は226,566人。
[中略]
また被災者は500万人に達し、うち180万人に食糧援助が必要とされているほか、衛生環境の悪化から感染症や伝染病の発生などの2次災害も懸念されている。さらに一部の被災地では治安が悪化し、性的暴行事件や、誘拐と思われる子供の失踪などが多発しているという。
---------------------------------[抜粋了]

震源の深さに注目したい。八割方震源深さが10である。これもおそらくそういう事なのだろう。
スマトラ沖地震の余震の震源深さに注目してもらいたい、ほとんどが震源深さ10で発生している。これは本当に自然発生したものなのだろうか。なぜ、こうも震源深さ10で地震が発生するのか。スマトラ沖地震では最大34メートルの巨大津波が湾岸都市部を襲った。震源地から1500離れているスリランカでも三万人を超す人たちが犠牲になっている。父島近海から東京まで約1000キロメートルである。もし東京を巨大津波が直撃すれば、三万人どころの話ではない。それこそ関東大震災級の大災害になる。地震を起こす側の連中は、国家に未曽有の被害を与える発生場所や距離、余震を発生させるタイミングを知り尽くしているとはいえないだろうか。
すなわち、もし、日本がTPP不参加を打ち出せば、巨大津波が日本を呑み込む可能性は否定できないのである。
ニュージーランドではM7.0、震源深さ10の地震発生の半年後、今回の地震がニュージーランド第二の都市クライストチャーチを襲った。他方、父島近海の群発地震は昨年末に発生したが、半年後の今年六月には、日本国総理大臣が公の場でTPPの参加不参加を決めると、アメリカに対して明言しているのである。
震源深さ10、TPP反対運動、超科学による地震兵器の暗躍と恫喝。ニュージーランドと日本にある象徴的な符号は、今年六月にTPP不参加を打ち出せば、東京ほか日本の沿岸都市部が数十メートルの巨大津波により、極めて甚大な被害をこうむることを示している。
国家として、これを回避する術は、もはやTPP参加を日本政府が決断するほかない。だが、そうなれば、日本はもはや自力再建できないぐらい荒廃した国になってしまうだろう。かつての戦勝国にケツの毛まで抜かれて、生きる希望すら見いだせない国になってしまうだろう。
日本の未来のために、TPPには絶対参加せず、自主関税権だけは死守するべきである。例え、巨大な津波が日本を襲うとしても。それだけは明白である。
今回のブログエントリーは、あくまで予断である。当方は科学者でもなんでもない、ただの一般人ゆえ、専門的なことは詰め切れてはいない。記事の内容はあくまで素人の一個人の推論として受け取ってもらいたい。ところで父島近海の群発地震だが、もうすでにGoogle Earthでは消えてしまっている。父島近海で震源深さ10の群発地震が発生していたことを証明するには当ブログで掲載したキャプチャ画像しか無いかも知れない。そうかんがえると、地震計をキャプチャで記録保存しておいて良かったとつくづく思う。隠蔽工作されるまえに、証拠をつかむことができたのだから。

先日スーパーに出かけてきました。いつも買っていた納豆がなかったのです。そうなんだ。納豆君も放射能汚染の被害者なんだね。来年は水戸の納豆も北海道産の納豆も食べれないかも…でもいいよ。今まで何十年もおいしい納豆を福島の実家でも作ってもらって食べたし、都会のスーパーで美味しい納豆もいっぱい頂いたので…日本人が世界牧場計画の一番最初の人体実験の当事者候補にイルミナティと300人委員会から指定席をもらったのはどんな因果か分かりませんが、いずれにせよ大好きな納豆は安心安全という言葉とは反比例すると思います。まあいいや。
納豆について
納豆について