近いうちにアメリカで異常気象によって人的被害がでると思っていたらやっぱり竜巻が起こって多くの人々がなくなっているみたいである。自然災害じゃないといえば多分多くの人は奇人変人扱いするだろうけど300人委員会によると世界中で破壊行為を行う事によって多くの人々をパニックに陥れることは朝飯前の話である。また、人間を家畜と同じくみなし殺処分するわけであるから…うそだと思うのなら『300人委員会 KKベストセラーズ』ジョン・コールマン博士の書物を紐解いてみればいいと思う。これから日本はもちろんアメリカでも相当数の人々が何らかの『災害』で命を落とすように思う。イルミナティ達は世界の人類の人口を半分以下にしたいという狂気の野望を持っていることは明白であるから、まぁ…素人の僕が憶測で物事を語っても信用してくれる人は少ないかもしれないけど。とりあえず自分なりに真の世界理解を深めればいい事だとつぶやいてだけおこうかな。(4/18作成)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/8c/57b44dec8db8bd57d8bdc298d2da58e3.png)
以下部分引用します。良かったらお読みください。
自然災害を装った日本政府への圧力
もちろん、これらの兵器は政治的な目的で使われる。公文書で明らかになっている限りでは、すでに第二次大戦中に地震兵器を使った攻撃が検討されている。1944年にCIA(アメリカ中央情報局)の前身OSS(米戦略事務局)が作成した「地震を使った対日心理戦争計画」には、日本近海の海底に爆弾を仕掛け、地震と津波を起こそうとしたことが明記されている。「地震を恐れる日本人の特性を利用し、地獄に呑み込まれたと思わせる必要がある」と。結局、原子爆弾が先に完成したため、そのときは地震兵器が使われなかった。
2004年に巨大津波をもたらしたインドネシアのスマトラ島沖地震も、HAARPによるものだ。地震の前、アメリカは海軍をマラッカ海峡に突入させたがっていたが、インドネシア政府はそれを拒み、偽「対テロ戦争」にも参加したくないと表明していた。これはあからさまな脅しだ。現に、米軍艦隊はすぐに援助物資を持ってマラッカ海峡に入った。地震の前からそばに待機していたのである。その後、インドネシアは急に協力するようになった。
ミャンマーのサイクロンのときもアメリカとイギリス、フランスの艦隊が、近くの海で援助物資を持って待機していた。ミャンマーは軍事政権が提案した新憲法の承認をめぐる国民投票の直前だった。ミャンマー政府は支援の受け入れを拒んだが。
中国の四川大地震では、軍事施設が破壊された。地下に軍事研究所のある場所だ。反米同盟や日中関係が改善した後で、北京五輪開幕の88日前に当たる。
新潟県中越沖地震は日本に対する脅しであり、わたしへの報復でもあった。
その年の夏、わたしはあるウェブサイト上に、英語でロックフェラーなど欧米の闇の政権の秘密を暴露した。日本の金融機関を欧米の闇の政権に売ったのは、地震兵器で脅されたからだという話を、竹中平蔵元金融担当大臣本人から聞いたからである。
すると日本の公安警察の人に、「あなたがそんなことを書いたから、明日、新潟で地震が起きる」と言われた。翌日、本当に地震が起きた。日本でもっとも大きな原子力発電所がある地域が、2回もマグニチュード6.8の揺れに襲われた。東京電力に聞いたら、彼らは絶対に地震が起きないはずの場所にその原子力発電所をつくったと言う。地震を起こしたのは秘密政府だ。わたしは、いたたまれない気持ちになった。
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以下部分引用します。良かったらお読みください。
自然災害を装った日本政府への圧力
もちろん、これらの兵器は政治的な目的で使われる。公文書で明らかになっている限りでは、すでに第二次大戦中に地震兵器を使った攻撃が検討されている。1944年にCIA(アメリカ中央情報局)の前身OSS(米戦略事務局)が作成した「地震を使った対日心理戦争計画」には、日本近海の海底に爆弾を仕掛け、地震と津波を起こそうとしたことが明記されている。「地震を恐れる日本人の特性を利用し、地獄に呑み込まれたと思わせる必要がある」と。結局、原子爆弾が先に完成したため、そのときは地震兵器が使われなかった。
2004年に巨大津波をもたらしたインドネシアのスマトラ島沖地震も、HAARPによるものだ。地震の前、アメリカは海軍をマラッカ海峡に突入させたがっていたが、インドネシア政府はそれを拒み、偽「対テロ戦争」にも参加したくないと表明していた。これはあからさまな脅しだ。現に、米軍艦隊はすぐに援助物資を持ってマラッカ海峡に入った。地震の前からそばに待機していたのである。その後、インドネシアは急に協力するようになった。
ミャンマーのサイクロンのときもアメリカとイギリス、フランスの艦隊が、近くの海で援助物資を持って待機していた。ミャンマーは軍事政権が提案した新憲法の承認をめぐる国民投票の直前だった。ミャンマー政府は支援の受け入れを拒んだが。
中国の四川大地震では、軍事施設が破壊された。地下に軍事研究所のある場所だ。反米同盟や日中関係が改善した後で、北京五輪開幕の88日前に当たる。
新潟県中越沖地震は日本に対する脅しであり、わたしへの報復でもあった。
その年の夏、わたしはあるウェブサイト上に、英語でロックフェラーなど欧米の闇の政権の秘密を暴露した。日本の金融機関を欧米の闇の政権に売ったのは、地震兵器で脅されたからだという話を、竹中平蔵元金融担当大臣本人から聞いたからである。
すると日本の公安警察の人に、「あなたがそんなことを書いたから、明日、新潟で地震が起きる」と言われた。翌日、本当に地震が起きた。日本でもっとも大きな原子力発電所がある地域が、2回もマグニチュード6.8の揺れに襲われた。東京電力に聞いたら、彼らは絶対に地震が起きないはずの場所にその原子力発電所をつくったと言う。地震を起こしたのは秘密政府だ。わたしは、いたたまれない気持ちになった。