福島原発事故による放射能汚染でこれから予想される癌の死亡者が42万人であることが確定しているというショッキングな記事を読ませていただきました。今回の福島原発の事故はたいしたことはないと主張される方もいますが、僕はこれから紹介する方と同意見です。チェルノブイリ原発事故でも公表では約5000人の死亡となっていますが、事故後20年以上経過し約100万人が死亡したとロシアの核物理学者がインタビューで答えています。部分を紹介しますので全文読みたい方はこちらをどうぞ。かなり核心を突いたブロガーだと思います。とても示唆に富んでいて学ぶこと大です。できれば本名をなのってブログってくれると嬉しいのですが…実名だったらもっと説得力ありますよ。でもすごい。
東北関東首都圏の住民は、すでに少なくとも被曝者42万人が癌で死ぬことが確定している。
「2061年までに、福島から200km圏内で被爆した人の41万7,000人が癌になるとの予測
IAEAと日本の公式なデータを基に、欧州放射能危機委員会(ECRR)の科学担当幹事クリス・バズビー教授がふたつの方式で試算を出した。(略)バズビー教授はこれを、IAEAが平均で1平方メートル当たり600キロベクレルと報告した原子炉から100キロ圏内に当てはめた。この330万人が居住する100キロ圏内では事故以前の発生率より66%の増加が今後10年で予測される。これは福島の事故による被爆で2012年から2021年までに10万3,329人が余計に癌を発症することを意味する。トンデル方式を福島から100キロから200キロの間の輪っか状のの地域に当てはめると、人口は780万人だが降下物質の濃度は低くなるので、2021年までに12万894人が余計に癌になると予測される。居住者が他地域へ避難しないものとした場合、トンデル方式による予測の合計は10年で22万4,223人の増加となる。
二番目の方式は生物システムのなかで様々な核種が異なった動きをするというECRRの指摘に重きを置いたものだ。これによると、0から100km圏内では19万1,986人が余計に癌になり、その先の輪っか状地帯では22万4,623人が発症すると予測される。多分この内の半数は最初の10年に出て、残りは10年から50年後の間に出るだろう。居住者が他地域へ避難しないものとした場合、この二番目の方式による予測の合計は41万6,619人で、その内20万8,310人が最初の10年に発症するだろう。よって、ふたつの方式の示す値はかなり近いと言える。」
原発破壊は自作自演のテロであって、その主たる目的は人口減らしにある。指定した期間内で日本の人口を半分に減らせる計画なのだ。先の不自然な新型インフルエンザ事件も同様であって、その目的は、ターゲットのゴイムどもに「ワクチン」を接種させ、ダイレクトに体内に有毒殺人ウイルスをぶち込み強制的感染に持ち込み、生物兵器による大量虐殺を目論んでいたのだ。このワクチン接種による大量虐殺作戦がうまくいかなかったから、一旦作戦を延期し、電磁波兵器、核兵器を用いた大地震+大津波+原発破壊に伴う放射能汚染のセットパターンでの大量虐殺計画を実行したのだ。実に、先の阪神大震災+オウム真理教テロによる有毒ガス+サリンなど化学兵器による大量殺戮作戦と同様のパターンなのだ。もちろん、その命令系統は同一なのであり、同様に目的は、計画に基く人口減らしだ。(以下省略)
東北関東首都圏の住民は、すでに少なくとも被曝者42万人が癌で死ぬことが確定している。
「2061年までに、福島から200km圏内で被爆した人の41万7,000人が癌になるとの予測
IAEAと日本の公式なデータを基に、欧州放射能危機委員会(ECRR)の科学担当幹事クリス・バズビー教授がふたつの方式で試算を出した。(略)バズビー教授はこれを、IAEAが平均で1平方メートル当たり600キロベクレルと報告した原子炉から100キロ圏内に当てはめた。この330万人が居住する100キロ圏内では事故以前の発生率より66%の増加が今後10年で予測される。これは福島の事故による被爆で2012年から2021年までに10万3,329人が余計に癌を発症することを意味する。トンデル方式を福島から100キロから200キロの間の輪っか状のの地域に当てはめると、人口は780万人だが降下物質の濃度は低くなるので、2021年までに12万894人が余計に癌になると予測される。居住者が他地域へ避難しないものとした場合、トンデル方式による予測の合計は10年で22万4,223人の増加となる。
二番目の方式は生物システムのなかで様々な核種が異なった動きをするというECRRの指摘に重きを置いたものだ。これによると、0から100km圏内では19万1,986人が余計に癌になり、その先の輪っか状地帯では22万4,623人が発症すると予測される。多分この内の半数は最初の10年に出て、残りは10年から50年後の間に出るだろう。居住者が他地域へ避難しないものとした場合、この二番目の方式による予測の合計は41万6,619人で、その内20万8,310人が最初の10年に発症するだろう。よって、ふたつの方式の示す値はかなり近いと言える。」
原発破壊は自作自演のテロであって、その主たる目的は人口減らしにある。指定した期間内で日本の人口を半分に減らせる計画なのだ。先の不自然な新型インフルエンザ事件も同様であって、その目的は、ターゲットのゴイムどもに「ワクチン」を接種させ、ダイレクトに体内に有毒殺人ウイルスをぶち込み強制的感染に持ち込み、生物兵器による大量虐殺を目論んでいたのだ。このワクチン接種による大量虐殺作戦がうまくいかなかったから、一旦作戦を延期し、電磁波兵器、核兵器を用いた大地震+大津波+原発破壊に伴う放射能汚染のセットパターンでの大量虐殺計画を実行したのだ。実に、先の阪神大震災+オウム真理教テロによる有毒ガス+サリンなど化学兵器による大量殺戮作戦と同様のパターンなのだ。もちろん、その命令系統は同一なのであり、同様に目的は、計画に基く人口減らしだ。(以下省略)