名城ビーチは那覇からはそう遠くないビーチなので年に数回は行ってましたが、観光客はほとんど北部のビーチを利用していたので南部の糸満周辺にホテルはなかなか進出できないでいたかと思います。
このところ南部の人気も出てきているのかホテルも増えつつあります。
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沖縄リゾート(糸満市、有田信行社長、山下鉄也社長)は糸満市の名城ビーチでホテルやプール、チャペルを備えたリゾート施設を建設する。那覇空港から車で20分の好立地を生かし、国内外からの集客を目指す。
10日、沖縄リゾートと大手不動産のケン・コーポレーション(東京、佐藤繁社長)が事業提携し、ケン・コーポレーションが沖縄リゾートの株式を50%取得した。延べ床面積は4万7千平方メートルで、開発費は全体で約300億円になる見通し。2018年1月に着工し、20年春の開業を目指す。
宿泊施設は外資系の高級ホテルの誘致を検討しており、35~40平方メートルの客室430室を想定している。運動施設やエステティック施設の設置、地元農産物の活用を想定しており、観光客だけでなく地元客の滞在も見据えている。
このところ南部の人気も出てきているのかホテルも増えつつあります。
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沖縄リゾート(糸満市、有田信行社長、山下鉄也社長)は糸満市の名城ビーチでホテルやプール、チャペルを備えたリゾート施設を建設する。那覇空港から車で20分の好立地を生かし、国内外からの集客を目指す。
10日、沖縄リゾートと大手不動産のケン・コーポレーション(東京、佐藤繁社長)が事業提携し、ケン・コーポレーションが沖縄リゾートの株式を50%取得した。延べ床面積は4万7千平方メートルで、開発費は全体で約300億円になる見通し。2018年1月に着工し、20年春の開業を目指す。
宿泊施設は外資系の高級ホテルの誘致を検討しており、35~40平方メートルの客室430室を想定している。運動施設やエステティック施設の設置、地元農産物の活用を想定しており、観光客だけでなく地元客の滞在も見据えている。