takano_nagano@yahoo.co.jp
▲少し厚着になったのかな?
すっかり秋の気配が漂い、朝夕は涼しくなりました。
我が家では炬燵とストーブが登場、母は嬉し顔で暖をとっています。
そして、クウちゃんは・・・。
少し厚着になったのかな? 衣替えで丸くなった感じです。
しばらく前までは風通しの良い木陰やぶどう棚の下で正気を失って“グタ~ッ!”と伸びていたのに、最近は行動も機敏になった感じです。
今日は、おすまし顔で写真を撮れせてくれました。
すっかり秋の気配が漂い、朝夕は涼しくなりました。
我が家では炬燵とストーブが登場、母は嬉し顔で暖をとっています。
そして、クウちゃんは・・・。
少し厚着になったのかな? 衣替えで丸くなった感じです。
しばらく前までは風通しの良い木陰やぶどう棚の下で正気を失って“グタ~ッ!”と伸びていたのに、最近は行動も機敏になった感じです。
今日は、おすまし顔で写真を撮れせてくれました。
▲家族総出で稲刈り
今年は9月15日から17日まで土曜日を含めて3日間の連休となり、村内では一斉に稲刈りが行われています。
夏の天候にも恵まれ、台風の被害も無く、どこの田んぼでも稲穂が重く垂れています。
最近は温暖化が進みお米の味も変わり、標高600m~800m地帯の昼と夜の温度差が大きい地域で育てられたお米が美味しいと言われておりますが、当地自慢のコシヒカリはこの標高で育てられた美味しいお米です。しかも、天日乾燥の『ハザ掛け米』は味も風味も最高で、某有名すし店でもご利用頂くなど、最近は人気が高まっております。
来月には、水晶のようにキラキラ輝く美味しい“ハザ掛けコシヒカリの新米”が味わえるようになります。
今年は9月15日から17日まで土曜日を含めて3日間の連休となり、村内では一斉に稲刈りが行われています。
夏の天候にも恵まれ、台風の被害も無く、どこの田んぼでも稲穂が重く垂れています。
最近は温暖化が進みお米の味も変わり、標高600m~800m地帯の昼と夜の温度差が大きい地域で育てられたお米が美味しいと言われておりますが、当地自慢のコシヒカリはこの標高で育てられた美味しいお米です。しかも、天日乾燥の『ハザ掛け米』は味も風味も最高で、某有名すし店でもご利用頂くなど、最近は人気が高まっております。
来月には、水晶のようにキラキラ輝く美味しい“ハザ掛けコシヒカリの新米”が味わえるようになります。
▲夜の方が美しい
庭の片隅で今年もサギ草が咲いた。
シラサギが羽を広げた形に似ていることから、『さぎ草』と名が付いたようです。
大きく拡大しないと見えないような小さな虫たちが、微かな芳香に誘われてたくさん集まっています。
花言葉は『夢でもあなたを想う』・・・。
こんな美しい花に、想われてみたいような・・・
▼小さな虫たちが集まっている
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庭の片隅で今年もサギ草が咲いた。
シラサギが羽を広げた形に似ていることから、『さぎ草』と名が付いたようです。
大きく拡大しないと見えないような小さな虫たちが、微かな芳香に誘われてたくさん集まっています。
花言葉は『夢でもあなたを想う』・・・。
こんな美しい花に、想われてみたいような・・・
▼小さな虫たちが集まっている
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▲11月23日の新そば賞味会で使われるそば
そばの花が見頃となっている。
風に揺れる白い花、近寄って見るとピンクの雄蕊が美しい。
そばの受粉は不思議で、この雄蕊の形が異なる別の株の花同士でないと結実しないとのこと。
これから、蜜を求めて飛び交う虫たちや風によって、受粉し、結実していく。
好天が続いて、たくさんの実をつけて欲しいものです。
▼ピンクの雄蕊が美しい
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▲抜けるような青空
9月に入りようやく秋の気配を感じるようになった。
抜けるような澄み切った青空が広がり、赤とんぼも目につく。
夏の終りに力を振り絞るかのように、芙蓉の花が眩しく鮮やかに輝く。
重そうに垂れ下がった稲穂は、すっかり黄色に色づいた。
田舎暮しに最高の、実りの秋はもうすぐだ。
9月に入りようやく秋の気配を感じるようになった。
抜けるような澄み切った青空が広がり、赤とんぼも目につく。
夏の終りに力を振り絞るかのように、芙蓉の花が眩しく鮮やかに輝く。
重そうに垂れ下がった稲穂は、すっかり黄色に色づいた。
田舎暮しに最高の、実りの秋はもうすぐだ。
▲意外な解像力に驚き
ニッコールで最も明るいレンズ「Ai Nikkor 50mm f/1.2S」が手に入った。マニュアルフォーカスで非CPUレンズ、現行レンズの中では古いレンズだ。価格も安い。
早速、カメラ本体のレンズ情報に入力をして装着。裏の畑の花でテスト。
驚いたことに、期待していなかった解像力がある。花粉の一粒まで写し出してくれる。
そして、何よりf/1.2の威力はすごい。手振れや風を気にしない1/1,000秒でシャッターが切れる。
絞ると引き締まった写りに、開放にすると美しくぼけてくれる。デジタルカメラでも十分使える。ハマりそうなレンズだ。
▼「Ai Nikkor 50mm f/1.2S」レンズは小さい(右)
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▼赤色も美しく写し出す
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ニッコールで最も明るいレンズ「Ai Nikkor 50mm f/1.2S」が手に入った。マニュアルフォーカスで非CPUレンズ、現行レンズの中では古いレンズだ。価格も安い。
早速、カメラ本体のレンズ情報に入力をして装着。裏の畑の花でテスト。
驚いたことに、期待していなかった解像力がある。花粉の一粒まで写し出してくれる。
そして、何よりf/1.2の威力はすごい。手振れや風を気にしない1/1,000秒でシャッターが切れる。
絞ると引き締まった写りに、開放にすると美しくぼけてくれる。デジタルカメラでも十分使える。ハマりそうなレンズだ。
▼「Ai Nikkor 50mm f/1.2S」レンズは小さい(右)
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▼赤色も美しく写し出す
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