takano_nagano@yahoo.co.jp
▲富士山もくっきり
11月21日、仕事の合間に東京スカイツリーへ出掛けた。予約なしの当日券で、しかも450mの展望回廊まで昇りたくて早朝出掛けた。
7時過ぎに新駅「とうきょうスカイツリー駅」に到着。少し周辺を歩き、タワーを見上げる。澄み切った青空に突き刺すように立っている。 高~い! 首が痛くなる。
チケットを買い列に5分ほど並び、いよいよ分速600mの高速展望シャトル(エレベーター)へ乗る。
速い。あっと言う間に350mの展望デッキへ。雲ひとつ無い快晴、遠くの富士山がくっきりと見える。眼下に隅田川や浅草寺が、東京湾やお台場、新宿副都心、東京ドームが手に取るように見える。東京タワーが低く見える。
そして、更に100m高い展望回廊へ。高~い! 足元から真下が見える。車が蟻のように小さい。ここまで高くなると恐怖感が無くなる。・・・のが不思議。舞い降りてみたいような気分にもなる。
1時間ほどで地上に降りたが、金3,000円(展望デッキまでの2,000円と展望回廊までの1,000円)で貴重な体験ができた、日本の高い技術にも改めて驚かされた。
夜は夜景が素晴らしく、タワーが照明で美しく彩られるとのこと。改めてゆっくりと行きたい。
▼「高~い!」、首が痛くなる

▼真下から隅田川へタワーの影が映る

▼地上450mの展望回廊
11月21日、仕事の合間に東京スカイツリーへ出掛けた。予約なしの当日券で、しかも450mの展望回廊まで昇りたくて早朝出掛けた。
7時過ぎに新駅「とうきょうスカイツリー駅」に到着。少し周辺を歩き、タワーを見上げる。澄み切った青空に突き刺すように立っている。 高~い! 首が痛くなる。
チケットを買い列に5分ほど並び、いよいよ分速600mの高速展望シャトル(エレベーター)へ乗る。
速い。あっと言う間に350mの展望デッキへ。雲ひとつ無い快晴、遠くの富士山がくっきりと見える。眼下に隅田川や浅草寺が、東京湾やお台場、新宿副都心、東京ドームが手に取るように見える。東京タワーが低く見える。
そして、更に100m高い展望回廊へ。高~い! 足元から真下が見える。車が蟻のように小さい。ここまで高くなると恐怖感が無くなる。・・・のが不思議。舞い降りてみたいような気分にもなる。
1時間ほどで地上に降りたが、金3,000円(展望デッキまでの2,000円と展望回廊までの1,000円)で貴重な体験ができた、日本の高い技術にも改めて驚かされた。
夜は夜景が素晴らしく、タワーが照明で美しく彩られるとのこと。改めてゆっくりと行きたい。
▼「高~い!」、首が痛くなる

▼真下から隅田川へタワーの影が映る

▼地上450mの展望回廊

▲今年も美しく輝き始めました
イルミネーションが美しく輝く季節がやって来ました。
『信州のサンセットポイント100選』に選ばれているシェーンガルテンおみでも、イルミネーションが美しく輝き始めました。
夕陽が沈み北アルプスの峰々が美しいシルエットを見せる時、澄み切った空に月や星が輝く時、こんな時のイルミネーションは一際美しく感じます。
忘年会シーズンもやって来ました。シェーンガルテンおみでは、皆様のご来店をお待ちしております。
イルミネーションが美しく輝く季節がやって来ました。
『信州のサンセットポイント100選』に選ばれているシェーンガルテンおみでも、イルミネーションが美しく輝き始めました。
夕陽が沈み北アルプスの峰々が美しいシルエットを見せる時、澄み切った空に月や星が輝く時、こんな時のイルミネーションは一際美しく感じます。
忘年会シーズンもやって来ました。シェーンガルテンおみでは、皆様のご来店をお待ちしております。
▲今年は例年になく美しい
燃えるような真っ赤なもみじ。背景には雪をかぶった北アルプス。緑の牧草。澄み切った青空。見事な光景です。
先日の池田町大峰高原の七色大カエデは実に見事でしたが、こちらシェーンガルテンおみ近くの高台のもみじも、いま見ごろを迎えています。
今年は霜が少なく寒さがゆっくりと訪れているためか、野山の紅葉が例年になく美しく見えます。
この紅葉ももう暫く美しく燃えてくれることでしょう。
≪追加≫ ▼11月13日午前8時、雲海もくっきりと
燃えるような真っ赤なもみじ。背景には雪をかぶった北アルプス。緑の牧草。澄み切った青空。見事な光景です。
先日の池田町大峰高原の七色大カエデは実に見事でしたが、こちらシェーンガルテンおみ近くの高台のもみじも、いま見ごろを迎えています。
今年は霜が少なく寒さがゆっくりと訪れているためか、野山の紅葉が例年になく美しく見えます。
この紅葉ももう暫く美しく燃えてくれることでしょう。
≪追加≫ ▼11月13日午前8時、雲海もくっきりと

▲散る姿も見事な大カエデ
11月8日、麻績村から車で30~40分の池田町大峰高原の「七色大カエデ」を見に出かけました。
葉が緑から黄色へ、そして赤へと色を少しずつ変えていくこの一本木のカエデを見ようと多くの人が訪れており、今年は10月だけで5万人が訪れたとのことです。
8日も、散り始めた大カエデを見に100人近い人が訪れておりました。
そして、時折の強風にあおられて大量の葉が舞い散る様子に歓声をあげておりました。
11月8日、麻績村から車で30~40分の池田町大峰高原の「七色大カエデ」を見に出かけました。
葉が緑から黄色へ、そして赤へと色を少しずつ変えていくこの一本木のカエデを見ようと多くの人が訪れており、今年は10月だけで5万人が訪れたとのことです。
8日も、散り始めた大カエデを見に100人近い人が訪れておりました。
そして、時折の強風にあおられて大量の葉が舞い散る様子に歓声をあげておりました。