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▲ご主人とお嬢さんと3人で迎えてくれました
今年4月下旬に麻績神社近くにオープンした雑貨店『夢紬(ゆめつむぎ)』を紹介します。
オーナーの尾身佐代子さんが作った可愛らしい手づくり雑貨やオリジナル雑貨がいっぱいのお店、「夢紬」の名前のとおり夢広がるお店です。
ご主人もお休みでご在宅、冷たい麦茶を頂きながら商品の数々を見せて頂きました。
ペンダントやお人形の他に藤森敬一さんのCDや観月文庫、福祉施設で作られたクッキーまで並んでいます。
見るだけでも楽しいお店です。
毎週木曜日が定休日。 ☎0263-87-7512
▼楽しい商品がいっぱい



今年4月下旬に麻績神社近くにオープンした雑貨店『夢紬(ゆめつむぎ)』を紹介します。
オーナーの尾身佐代子さんが作った可愛らしい手づくり雑貨やオリジナル雑貨がいっぱいのお店、「夢紬」の名前のとおり夢広がるお店です。
ご主人もお休みでご在宅、冷たい麦茶を頂きながら商品の数々を見せて頂きました。
ペンダントやお人形の他に藤森敬一さんのCDや観月文庫、福祉施設で作られたクッキーまで並んでいます。
見るだけでも楽しいお店です。
毎週木曜日が定休日。 ☎0263-87-7512
▼楽しい商品がいっぱい



▲宝石玉のように輝く野イチゴ
桑の実、野イチゴ、スグリ、山ブドウ、グミ、まだ色々あった。
子どもたちは、誰もがその場所と食べ頃を知っていて、競って食べたものだ。
桑の実で服を青く汚して母に叱られたり、渋いグミを食べ過ぎて便秘になったり、懐かしい思い出が蘇る。
今では、こうした自然の実を食べる子はほとんどいないようだ。と言うより美味しいことを知らないようだ。
先日、友人が孫たちとの散歩の折に野イチゴを食べさせてやったことをフェイスブックに載せていた。
この子たちは大きくなって野イチゴを見る度に、ふるさとを、そして祖父との楽しく過ごしたことを必ず思い出すことだろう。
大切にしたいもの、まだまだたくさん残っているふるさとが大好きだ。
桑の実、野イチゴ、スグリ、山ブドウ、グミ、まだ色々あった。
子どもたちは、誰もがその場所と食べ頃を知っていて、競って食べたものだ。
桑の実で服を青く汚して母に叱られたり、渋いグミを食べ過ぎて便秘になったり、懐かしい思い出が蘇る。
今では、こうした自然の実を食べる子はほとんどいないようだ。と言うより美味しいことを知らないようだ。
先日、友人が孫たちとの散歩の折に野イチゴを食べさせてやったことをフェイスブックに載せていた。
この子たちは大きくなって野イチゴを見る度に、ふるさとを、そして祖父との楽しく過ごしたことを必ず思い出すことだろう。
大切にしたいもの、まだまだたくさん残っているふるさとが大好きだ。
▲蜜を求めて飛び交うクマバチ
ポプリやハーブティーで楽しまれるラベンダー、その香りに誘われてかラベンダー園は今、蝶や蜂たちが豊富な蜜を求めて飛び交う昆虫たちの楽園だ。
たくさんのミツバチたちは、クマバチたちは、蝶たちは集めた蜜をどこに運ぶのか・・・。
彼らの動きについ見入ってしまう。
ポプリやハーブティーで楽しまれるラベンダー、その香りに誘われてかラベンダー園は今、蝶や蜂たちが豊富な蜜を求めて飛び交う昆虫たちの楽園だ。
たくさんのミツバチたちは、クマバチたちは、蝶たちは集めた蜜をどこに運ぶのか・・・。
彼らの動きについ見入ってしまう。
▲“花のいのちはみじかくて・・・・”
今年もS.Iさんから花を付け始めた月見草の鉢植えを頂いた。
夜、月明かりに照らされ純白の花をそっと咲かせる。そして、その花は月が西に傾くころ薄いピンクに色を変え、夜明けにはしぼんでしまう。
「花のいのちはみじかくて、苦しきことのみ多かりき」・・・、清楚で幻想的な花、短い命ゆえに心をひきつけられるのか。
明日の夜明けには、ピンクの花に会えますように・・・
今年もS.Iさんから花を付け始めた月見草の鉢植えを頂いた。
夜、月明かりに照らされ純白の花をそっと咲かせる。そして、その花は月が西に傾くころ薄いピンクに色を変え、夜明けにはしぼんでしまう。
「花のいのちはみじかくて、苦しきことのみ多かりき」・・・、清楚で幻想的な花、短い命ゆえに心をひきつけられるのか。
明日の夜明けには、ピンクの花に会えますように・・・
▲アガパンサス/Cafeとフラワーアレンジメントのお店
近所の友人・小山恵津子さんがシェーンガルテンおみの近くに昨年の夏にオープンした、 「アガパンサス/Cafeとフラワーアレンジメントのお店」を紹介します。
コーヒーと手づくりのケーキを頂きながら、北アルプスとリンゴの木を眺めてくつろぎのひと時を過ごせる素敵なお店です。
20人ほどがゆったり入れ、食事やフラワーアレンジメント(要予約)も楽しめます。
定休日は、月・火・第2土曜日。ミニ・パーティーにも最適ですよ~。
☎ 080-5145-2481 営業時間 10:30~日没
▼オーナーが目の前で作ってくれます

▼フラワーアレンジメントの作品

▼お店から眺める北アルプスとリンゴの木

▼テラス席もあります

▼しゃれた小物が売られています

▼今日はオレンジの生ジュースとチーズケーキを頂きました

近所の友人・小山恵津子さんがシェーンガルテンおみの近くに昨年の夏にオープンした、 「アガパンサス/Cafeとフラワーアレンジメントのお店」を紹介します。
コーヒーと手づくりのケーキを頂きながら、北アルプスとリンゴの木を眺めてくつろぎのひと時を過ごせる素敵なお店です。
20人ほどがゆったり入れ、食事やフラワーアレンジメント(要予約)も楽しめます。
定休日は、月・火・第2土曜日。ミニ・パーティーにも最適ですよ~。
☎ 080-5145-2481 営業時間 10:30~日没
▼オーナーが目の前で作ってくれます

▼フラワーアレンジメントの作品

▼お店から眺める北アルプスとリンゴの木

▼テラス席もあります

▼しゃれた小物が売られています

▼今日はオレンジの生ジュースとチーズケーキを頂きました

▲色彩が見事に再現された雷神図
6月に信濃観月苑で作品展を開催された橋詰清貫先生から、世界に一つのスマホカバーが届きました。
『今お使いのスマホは? 展示作品の中でお好きな図柄(作品)は?』とのご質問に、スマホの機種と雷神をお伝えしておきましたら、先日ビックリの製品となって送られてきました。
元の作品を写真に撮り、それからスマホカバーに合わせてトリミングした原稿から特殊印刷をしたとのこと。
色彩が見事に再現された雷神図のスマホカバー、このカバーのカバーが欲しいくらいです。
▼元作品の風神・雷神図の屏風

6月に信濃観月苑で作品展を開催された橋詰清貫先生から、世界に一つのスマホカバーが届きました。
『今お使いのスマホは? 展示作品の中でお好きな図柄(作品)は?』とのご質問に、スマホの機種と雷神をお伝えしておきましたら、先日ビックリの製品となって送られてきました。
元の作品を写真に撮り、それからスマホカバーに合わせてトリミングした原稿から特殊印刷をしたとのこと。
色彩が見事に再現された雷神図のスマホカバー、このカバーのカバーが欲しいくらいです。
▼元作品の風神・雷神図の屏風

▲鈴生りの梅
今年は、我が家の梅が豊作だ。枝折れが心配されるほどの鈴生り状態だ。
春先の寒波で果樹の花芽がやられ果物類は総じて不作とのことだが、高冷地は遅くまで寒く開花が遅れたのが功を奏したようだ。
今年も40kgほどを収穫し、一家総出で恒例の梅漬けと梅酒と梅干しをつくる作業となる。一家総出と言っても父が逝ってからは、女房と91歳の母と私の3人なのだが。
段取りと総指揮は女房が担当。私は収穫作業。老いて元気の無くなった母もこの時ばかりは元気になりヘタとりを一人でこなし、梅モミも妻に負けずにやる。
この『梅漬けの頃』が過ぎると本格的な夏になる。
いつまで、こうして3人で夏を迎えられるのか。
今年は、我が家の梅が豊作だ。枝折れが心配されるほどの鈴生り状態だ。
春先の寒波で果樹の花芽がやられ果物類は総じて不作とのことだが、高冷地は遅くまで寒く開花が遅れたのが功を奏したようだ。
今年も40kgほどを収穫し、一家総出で恒例の梅漬けと梅酒と梅干しをつくる作業となる。一家総出と言っても父が逝ってからは、女房と91歳の母と私の3人なのだが。
段取りと総指揮は女房が担当。私は収穫作業。老いて元気の無くなった母もこの時ばかりは元気になりヘタとりを一人でこなし、梅モミも妻に負けずにやる。
この『梅漬けの頃』が過ぎると本格的な夏になる。
いつまで、こうして3人で夏を迎えられるのか。
▲屋根の折板の谷間でスズメを待つ
クウちゃんは元気です。元気過ぎて困っています。
多くの方からご心配して頂き感謝です。
今朝も早くから屋根に上って、スズメ退治に張り切っています。
自分の巣を造りたいのか、ツバメの巣や下屋の隙間にゴミを持ち込み、ツバメを追い出したりゴミを撒き散らす厄介者のスズメ。これを女房が棒で追い散らす様子を見ていたクーちゃん、女房を手伝うつもりなのか朝早くから屋根に上ってスズメ退治に張り切っています。
折板の谷間に身を伏せて、スズメが近くに来るのを静かに待ち続ける。そして、近くに舞い降りたスズメを素早くキャッチ、見事な運動神経です。
でも、スズメにも学習能力があり、ヒヤリとしたスズメやそれを見ていたスズメは近寄ってくれません。
待たされ続けると、アクビも出ます。(▼)
屋根から落ちなければ良いのだが・・・。

クウちゃんは元気です。元気過ぎて困っています。
多くの方からご心配して頂き感謝です。
今朝も早くから屋根に上って、スズメ退治に張り切っています。
自分の巣を造りたいのか、ツバメの巣や下屋の隙間にゴミを持ち込み、ツバメを追い出したりゴミを撒き散らす厄介者のスズメ。これを女房が棒で追い散らす様子を見ていたクーちゃん、女房を手伝うつもりなのか朝早くから屋根に上ってスズメ退治に張り切っています。
折板の谷間に身を伏せて、スズメが近くに来るのを静かに待ち続ける。そして、近くに舞い降りたスズメを素早くキャッチ、見事な運動神経です。
でも、スズメにも学習能力があり、ヒヤリとしたスズメやそれを見ていたスズメは近寄ってくれません。
待たされ続けると、アクビも出ます。(▼)
屋根から落ちなければ良いのだが・・・。
