投稿すべきか、やめておくべきか。
ちょっと毛色が違うような気がしていて、ためらいもあったのです。しかし、推敲でかなり改善されたと判断して、『コバルト短編小説新人賞』に投稿しました。
思い返せば、今年の一次選考通過ラッシュは、この賞から始まったのです。
締めくくりもこの賞に託してみたい、と思いました。
しかし、二ヶ月に一度のペースで投稿していると、慣れてきますね(そんなものには慣れたくないが)。印刷するのも、封をするのも、郵便局に持っていくのも、緊張感のかけらもなくなってしまいましたよ。
いい意味で、力が抜けているのならそれもよしなのですが、単に考えなしに陥ってしまわないように、気を引き締めなければ。などと思ったりしています。
今年の11月は三つ結果が押し寄せます。
クリスマスに、自分にご褒美を買ってあげられるか、それとも一人寂しくレンタルDVDでも見ているのか。
怖いような、楽しみなような、複雑な気分です。
ちょっと毛色が違うような気がしていて、ためらいもあったのです。しかし、推敲でかなり改善されたと判断して、『コバルト短編小説新人賞』に投稿しました。
思い返せば、今年の一次選考通過ラッシュは、この賞から始まったのです。
締めくくりもこの賞に託してみたい、と思いました。
しかし、二ヶ月に一度のペースで投稿していると、慣れてきますね(そんなものには慣れたくないが)。印刷するのも、封をするのも、郵便局に持っていくのも、緊張感のかけらもなくなってしまいましたよ。
いい意味で、力が抜けているのならそれもよしなのですが、単に考えなしに陥ってしまわないように、気を引き締めなければ。などと思ったりしています。
今年の11月は三つ結果が押し寄せます。
クリスマスに、自分にご褒美を買ってあげられるか、それとも一人寂しくレンタルDVDでも見ているのか。
怖いような、楽しみなような、複雑な気分です。