週刊誌状態で、毎週のように一作ずつ投稿している松浦です。
本日昼過ぎ、9月13日に投稿する予定の原稿を書き上げました。
まあ、推敲はこれから行うのですが……。
なんにしても、一区切りです。
6日に投稿する原稿はすでに印刷するだけの状態です。最終チェックはもちろんしますが、それは月曜日の早朝と夜を使ってやります。
さて。
そうなってくると、残りは20日と27日に送る二作品だけです。
どのプロットを使うかは、ほぼ確定しているのですが、最終的にどれをチョイスするかは悩みます。
なるべく似たような作風でいくべきか。
それとも異色を混ぜるべきか。
たとえば、応募作品が600作だと仮定して。下読みと呼ばれる人を6人使って選考するとしましょう。うまくすれば、松浦のシナリオは6人全員に行き渡ります。
選ぶ方も人間ですから。好き嫌いはあるでしょう。
だけど、6人くらい人が集まれば1人くらいは相性のいい読み手に当たるかもしれません。
これは、迷子の問題に似ていますね。
ふたりの人がお互いを捜すとき、片方はとどまっていた方がいいのか、それとも両者とも動いた方がいいのか……。
本日昼過ぎ、9月13日に投稿する予定の原稿を書き上げました。
まあ、推敲はこれから行うのですが……。
なんにしても、一区切りです。
6日に投稿する原稿はすでに印刷するだけの状態です。最終チェックはもちろんしますが、それは月曜日の早朝と夜を使ってやります。
さて。
そうなってくると、残りは20日と27日に送る二作品だけです。
どのプロットを使うかは、ほぼ確定しているのですが、最終的にどれをチョイスするかは悩みます。
なるべく似たような作風でいくべきか。
それとも異色を混ぜるべきか。
たとえば、応募作品が600作だと仮定して。下読みと呼ばれる人を6人使って選考するとしましょう。うまくすれば、松浦のシナリオは6人全員に行き渡ります。
選ぶ方も人間ですから。好き嫌いはあるでしょう。
だけど、6人くらい人が集まれば1人くらいは相性のいい読み手に当たるかもしれません。
これは、迷子の問題に似ていますね。
ふたりの人がお互いを捜すとき、片方はとどまっていた方がいいのか、それとも両者とも動いた方がいいのか……。