博物館、フラッシュをたかなければ撮影可能。
博物館に入る予定は無かったんだけど、カメラあるから撮影します。
ハルキゲニア そんなばかな・・・いったい・・ といった驚き生物として認識されていたそうですね。
なんか今でもいそうな感じもするし、なにやら ”第○使徒” といった造型ですね。
大好き! 笑かすためにいるような・・・
ホウネンエビの祖先じゃないでしょうか?
こういうのを見ながら進んで行くと・・・ なにかざわついてきます。
”な~んかいる(^^)”
”・・だよね~(^^)”
そう、この人気ものです。 わざわざ見に来る人、当然知ってます。
きもかわいい・・というか・・
甲殻類ですかね? するとどんな味なんでしょうか・・? 超美味だったりして・・・ 不謹慎かな・・?
出たね、大物。
これを捕食するモノ。
サメもこわいけど、こんなのがまだいると思うとちょっと海には入れませんね。
そうなんです。 ”あかんとです!”
ついに上陸です。
エイは古い魚っぽいですね。
これも凶暴そうな・・
ケイタイを置いてみました。 ほんとでかい”貝”ですね。
意図的に一緒に人を撮りました。 なんともでかいやつらが普通にいたんですね。
しかし、奥にちっちゃい美人さん・・・
”ホビット” と命名、そう”指環”ですね。 実在したようです。
こんな人、いまでもいない?
これはなにか心打つな~!
大きな筏のうえで何を発見したのか・・?
おれ、知らないワン!
大洋を越えるのは大変。
しかし、極寒地に住むのも大変。
建材の無い地でマンモスの骨を材料に住まいを構築したとか。
興味深い。
魚のレリーフ。 っと思ったらこれも化石らしい。 きっと池か川が干上がったんだろうな。
常設展を覘くと面白くもありますが、途方もない声も聞こえますね。
”1モルが・・・” ・・・なんの単位だ。
”7族の第3周期ってなんだっけ?” ・・・知らんよ。
こういった土壌標本にハマルんですよね。
これにも”mol”やら”アルカリ土類金属” とかいう世界があるかもしれませんけど・・・
おっと、そういえば大昔、元素の並んでいる表って”周期律表”って言ってた気がするんですが、昔からなのか変わったのか”周期表”というようですね。
本館は古い建物です。
日本の石ですね。 讃岐の石です(ホント)。
でっかい水晶です。 鉱物としては石英ですね。
輝安鉱。 もう少し小さいものは宝石みたいなのもあります。
何かこういうものが自然に産する・・・近寄ってはならない感じがします。
生き物はいいですね。
甲斐
秋田
ひょうたんも企画展でやってるようです。
大きさ比較のため、顔が写らないようできるだけ人に入ってもらいました。 ・・勝手にですが・・・
インターナショナルなんですね。
これは小さいタイプ。
なつかしい機械。
中村主水さんですか・・?
まさかこの坊さん、かんざし渡すんじゃ・・・
さわってみたいです。 やわらかさ、あたたかさを感じてしまいます。
どや!
物物交換の現場です。 恋のはじまりの現場かもしれませんね。
長い観察記になりました・・・ふぉ