お寺ふぁん

写真撮ってきたから見て~♪ 程度の記事書いてま~す!

上野 博物館

2015-10-05 | 日記

 博物館、フラッシュをたかなければ撮影可能。

 博物館に入る予定は無かったんだけど、カメラあるから撮影します。

 

 

 ハルキゲニア そんなばかな・・・いったい・・ といった驚き生物として認識されていたそうですね。

 

 

 

 なんか今でもいそうな感じもするし、なにやら ”第○使徒” といった造型ですね。

 

  大好き! 笑かすためにいるような・・・

 

 ホウネンエビの祖先じゃないでしょうか?

 

 

 こういうのを見ながら進んで行くと・・・ なにかざわついてきます。

 ”な~んかいる(^^)”

 ”・・だよね~(^^)”

 

  そう、この人気ものです。 わざわざ見に来る人、当然知ってます。

 

 

 

 

 きもかわいい・・というか・・

 甲殻類ですかね? するとどんな味なんでしょうか・・?  超美味だったりして・・・ 不謹慎かな・・?

 

 

 

 出たね、大物。

 

 これを捕食するモノ。

 

 

 

 

 

 

 サメもこわいけど、こんなのがまだいると思うとちょっと海には入れませんね。

 

 そうなんです。 ”あかんとです!”

 

 

  ついに上陸です。

 

 

 エイは古い魚っぽいですね。

 

 これも凶暴そうな・・

 

 ケイタイを置いてみました。 ほんとでかい”貝”ですね。

 

 

 

 

  意図的に一緒に人を撮りました。 なんともでかいやつらが普通にいたんですね。

  しかし、奥にちっちゃい美人さん・・・

 

 ”ホビット” と命名、そう”指環”ですね。 実在したようです。

 

 こんな人、いまでもいない?

 

 

 これはなにか心打つな~!

 

 大きな筏のうえで何を発見したのか・・?

 

 おれ、知らないワン!

 

 

 

 

 

 

  大洋を越えるのは大変。

  しかし、極寒地に住むのも大変。

 建材の無い地でマンモスの骨を材料に住まいを構築したとか。

 

  興味深い。

 

 魚のレリーフ。 っと思ったらこれも化石らしい。 きっと池か川が干上がったんだろうな。

 

 

 常設展を覘くと面白くもありますが、途方もない声も聞こえますね。

 ”1モルが・・・” ・・・なんの単位だ。

 ”7族の第3周期ってなんだっけ?” ・・・知らんよ。

 

 こういった土壌標本にハマルんですよね。

 これにも”mol”やら”アルカリ土類金属” とかいう世界があるかもしれませんけど・・・

 

 おっと、そういえば大昔、元素の並んでいる表って”周期律表”って言ってた気がするんですが、昔からなのか変わったのか”周期表”というようですね。

 

 

 本館は古い建物です。

 

 

 

 日本の石ですね。 讃岐の石です(ホント)。

 

 でっかい水晶です。 鉱物としては石英ですね。

 

 輝安鉱。 もう少し小さいものは宝石みたいなのもあります。

 何かこういうものが自然に産する・・・近寄ってはならない感じがします。

 

 

 生き物はいいですね。

 甲斐

 

 秋田

 

 

 

 

 

 ひょうたんも企画展でやってるようです。

 大きさ比較のため、顔が写らないようできるだけ人に入ってもらいました。 ・・勝手にですが・・・

 

 

 インターナショナルなんですね。

 

 

 これは小さいタイプ。

 

 

 

 

 

 

 なつかしい機械。

 

 

 

 

 

 

 中村主水さんですか・・?

 

 まさかこの坊さん、かんざし渡すんじゃ・・・

 

 さわってみたいです。 やわらかさ、あたたかさを感じてしまいます。

 

 どや!

 

 物物交換の現場です。 恋のはじまりの現場かもしれませんね。

 

 長い観察記になりました・・・ふぉ