第148回の芥川賞は、史上最年長75歳の黒田夏子さんの「abさんご」
「abさんご」は、「非常に高い評価を最初から得た」という。
興味があり、図書館の本を借りて読む。

全編横組みの、固有名詞や人称代名詞を一切排した独特の文体は、
なるほど読みやすくはない。
一字一字を追わなければ意味をつかみ損ねる平仮名表記。
本自体が左からの文字列と、右からの縦文字列とがおちあう本。
右からは、「毬」「タミエの花」「虹」
これは、どうにか凡人の私でも読んで理解出来た。
左からの横文字の「abさんご」は、やっぱり
慣れていない事もあり、やはり読み辛かった。
しかし選考委員は「文字自体の力強さがあり、洗練されて
美しい作品」とたたえている。
高齢だが、作品は「みずみずしい」という評価。
結局、私にはこの本を何回も読まないと
理解するのに、かなりの時間を要するようです。
もう一冊、予約していた。
湊かなえの「夜行観覧車」
レベルの高い「abさんご」の後から読んだので
読みやすく、ハイスピードで読む事が出来ました。
どこでもある家庭内の、そしてご近所さんの事件。
私には、高い評価でなく肩の凝らない本が合っているようです。
「abさんご」は、「非常に高い評価を最初から得た」という。
興味があり、図書館の本を借りて読む。

全編横組みの、固有名詞や人称代名詞を一切排した独特の文体は、
なるほど読みやすくはない。
一字一字を追わなければ意味をつかみ損ねる平仮名表記。
本自体が左からの文字列と、右からの縦文字列とがおちあう本。
右からは、「毬」「タミエの花」「虹」
これは、どうにか凡人の私でも読んで理解出来た。
左からの横文字の「abさんご」は、やっぱり
慣れていない事もあり、やはり読み辛かった。
しかし選考委員は「文字自体の力強さがあり、洗練されて
美しい作品」とたたえている。
高齢だが、作品は「みずみずしい」という評価。
結局、私にはこの本を何回も読まないと
理解するのに、かなりの時間を要するようです。
もう一冊、予約していた。
湊かなえの「夜行観覧車」
レベルの高い「abさんご」の後から読んだので
読みやすく、ハイスピードで読む事が出来ました。
どこでもある家庭内の、そしてご近所さんの事件。
私には、高い評価でなく肩の凝らない本が合っているようです。