おせっちゃんの今日2

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昨日に付け加えて‥・おせっちゃんの場合

2023-07-19 13:31:50 | いろいろ

戦後の俄か農家の労働が身体を鍛えたのか、3年間の務めの時期も、その後の結婚生活も母親業も、病一つなく皆勤賞で通過したのでした。本当に70台の大台に載るまでは元気が財産という生活でした。70の大台が大きな壁だったのでしょうか、脊柱の圧迫骨折を引き起こし、脊柱管狭窄、ヘルニアという痛みしびれに悩まされる身体になったのでした。

5週間のほとんど寝たきりのような痛みと戦う日を過ごし、救急病院を追い出され、悲鳴を上げ、泣き泣き台所に立ち、敷きっぱなしの布団に倒れ込み、痛み止めの薬の時間を待ち望み、介護保険のお世話になり、よれよれフラフらの婆さんになったのでした。

電車の席のありがたさを痛切に感じたのはこの時でした。
布団に寝てばかりでは、本当に寝たきりになるよ。リハビリに歩くようにと言われます、せめて座ることも・・・と畳の上にソファを買いに澁谷まで、妹のらい太を介助者に久しぶりに電車に乗ったのです。

優先席は詰まっています。私は、見ただけでは分からない身体不自由者です、意地っ張りのおせっちゃんです。何食わぬ顔を無理に作って、力いっぱい電車の手すりをもって立ち続けます。脚の筋肉も寝た切り療養の日々に弱りに弱っています。立っているだけで精一杯です。

何食わぬ顔をしていても、2か月近く経ていたばあさんは、病人顔だったのでしょう。前の席に座っていた若い女性がどうぞと声をかけてくださいました。(普通席の範囲でしたが)。意地も何もありません、ありがとうございます、‥‥の声と同時に座り込みました。

この時初めて坐れることがこんなにありがたいことと分かったのでした。席を替わってくださった女性が神様にも見えました。
それまでは歳の割には元気な私は、自分より上の方と思ったらすっと立つことにしていました。もう少しよくなったら、立つ方に回りたいと思ったのです。
今は、調子のよい日と思う日でも、席があれば構わず座りますが。リハビリも励んでいます。

今、らい太からラインが来ました。変換が変だよ。訳の分からない文になっているとの注意でした。読んでみるともはやどう直したら思っていた文になるのか分からないほどの無茶苦茶な変換。失礼いたしました。、

 


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