いつしか、それが私のすべてになって、それがなくなると
私自身がなくなってしまう。
これが「貪欲」の財産観ではないでしょうか。
財産や所有物が「生き甲斐」になり、やがて
「わたしのすべて」になる。
それは、「財産の宗教化」「財産の神格化」「財産の偶像化」
が起きているということです。
財産が神に取って変わってしまっているのです。
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