というのは、世界の相続人となるという約束が、アブラハムに、
あるいはまた、その子孫に与えられたのは、律法によってではなく、
信仰の義によったからである。
もし律法による者が相続人であるとするなら、
信仰はむなしくなり、約束は無効になってしまいます。
(ローマ人への手紙 第4章13から14節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
最新記事
カテゴリー
- Weblog(6)
- 詩;少女ジーザスのうた(1818)
- 少女ジーザスの言の葉ランド(2753)