というのは、世界の相続人となるという約束が、アブラハムに、
あるいはまた、その子孫に与えられたのは、律法によってではなく、
信仰の義によったからである。
もし律法による者が相続人であるとするなら、
信仰はむなしくなり、約束は無効になってしまいます。
(ローマ人への手紙 第4章13から14節 )
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わたしたちクリスチャンは主なる神の所有である全宇宙の相続人である。
もちろんただエバリくさって踏ん反り返ってリーダー気どりでいて良い筈がないことは福音書に書かれている主イエス・キリストのご生涯をちょっと見せて頂くだけで分からせていただける。
わたしたちはわれらの主のように長血をわずらった女性のように他者から差別されているような人の兄弟姉妹でなければならない。
この姿勢は人間以外の他の生命体に対しても同じである。
実にすべての主にある生命体(もちろん人間も含む)の兄弟姉妹でなければならない。
人間だからと言って万物の霊長ヅラをしてはいけないとわたしはひとりのクリスチャンとして切実に思う。
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