彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、
永久に生きるかもしれない。
(創世記 第3書 22節 )
☆★★★ ☆★★★ ☆★★★ ☆★★★
この「命の木」は主イエス・キリストのことであると少女ジーザスは
解釈させていただいている。
主はヨーロッパの各地にある樹木信仰をお用いになったのである。
少女ジーザスにとって「クリスマスツリー」はこの . . . 本文を読む
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