『見よ。わたしは彼にわたしの平和の契約を与える。
これは、彼とその後の彼の子孫にとって永遠にわたる
祭司職の契約となる。
それは彼がおのれの神のためにねたみを起こし
イスラエル人の贖いをしたからである』。
(民数記 第25章 12・13節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
これは祭司アロンの子ピネハスのこと . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
最新記事
カテゴリー
- Weblog(6)
- 詩;少女ジーザスのうた(1818)
- 少女ジーザスの言の葉ランド(2753)