こうして、ソロモンは、主がその父ダビデに
ご自身を現された所、すばわちエルサレムの
モリヤ山上で主の家の建設に取り掛かった。
(歴代誌Ⅰ第3章 1節 )
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主の家つまり神殿の建設はソロモンの父ダビデが
ずっとダビデの生涯を貫いた聖なる情熱をもって
願ったことである。
それは主がダビデの子 . . . 本文を読む
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