こうして主は、ダビデの行く先々で、彼に勝利を
与えられた。
(歴代誌Ⅰ 第18章 6節 )
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ダビデがなぜこうも主に重んじられたかと言ったら
ダビデはいつも主と話していたからである。
つまり主にお祈りをしていたのである。
ダビデは主と話し合ってこれから先することを決めた。
ダビデは . . . 本文を読む
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