エズラは、主の律法を調べ、これを実行し、イスラエルで
おきてと定めを教えようとして、心を定めていたからである。
(エズラ記第7章 10節 )
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エズラはまさに預言者としての使命に生かされようとしたのである。
もちろん主なる神からつかわされなければ預言者ではないが、
彼には主なる神からの使命をい . . . 本文を読む
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