すると、その夕方、うずらが飛んで来て宿営をおおった。
また、朝になると宿営の周り一面に露が降りた。
その一面の露が消えると、見よ、荒野の面には薄く細かいもの
、地に降りた霜のような細かいものがあった。
(出エジプト記第16章 13・14節 )
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主なる神が天からうずらとマナを降らせたので . . . 本文を読む
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