ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

うずらとマナ。生きる糧。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(旧約聖書)

2018年09月26日 00時04分14秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド





   すると、その夕方、うずらが飛んで来て宿営をおおった。
   また、朝になると宿営の周り一面に露が降りた。
   その一面の露が消えると、見よ、荒野の面には薄く細かいもの
   、地に降りた霜のような細かいものがあった。


    (出エジプト記第16章 13・14節 )


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 主なる神が天からうずらとマナを降らせたのである。
 うずらは肉、マナはパンである。
 荒野を旅する充分な栄養とその量を降らせてくださった。
 イスラエルの民は荒野を旅する間この天から主なる神が降らせて
 くださったうずらとマナを食べ続けた。
 わたしにとってうずらとは何にあたるだろう。
 わたしにとってマナとは何にあたるだろう。
 衣食住に必要なすべてである。
 この場合うずらとマナはその象徴である。
 もちろん信仰も入っている。
 主イエス・キリストの御名によって。
 アーメン。




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     ↓:まな
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