それは、偽ることのあり得ない神に立てられた
ふたつの不変の事柄によって、前におかれている望みを
捕えようとして世をのがれてきたわたしたちが、力強い
励ましを受けるためである。
この望みは、わたしたちにとって、いわば、魂を安全にし
不動にする錨であり、かつ「幕の内」に入り行かせるものである。
(ヘブル人への手紙第6章18節 )
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